オマケ…
すっかりいい気分でできあがってきた頃、
流しっぱになっていたテレビのドラマが濡れ場になり、ちょっと沈黙…
姪っこ達は表向き眠ったようで隣の部屋は静かになっていた。
「姉貴は器具使う人?」
「…はあ?」
しばし頭をめぐらせ、思いあたって妙にウケてた。
「そんなこと聞く?(笑)」
姉がデンマを持っているのは知っていたが言わない。
「で、その心は?買ってくれるの?」
「あっ、欲しいなら…やっぱり貰うならディルド?」
「もらったことないし」
「だったらあげようか?…どのぐらいのサイズがお好み?」
「じゃあさあ、」
姉は弟と同サイズと返してきた!
「大きさ知られるの嫌?さっきも見たけどけっこうあるよね…(笑)」
「旦那はどうだった?」
「(笑)旦那はけっこう………小さかった、かな…」
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