祖父母の大阪の家に遊びに行っても、ミニを履いて遊んでいました。髪の毛も夏休みの間だけ薄い緑に染めたのです。海岸近くを歩いていると、風が強くてスカートが、まくれあがり赤い薄めのパンティーが、見え隠れしています。おおきなお尻も、漫画のワカメちゃんみたいに丸見えです。気が付くと犬をつれたおじさんが、何故かデジカメでわたしを撮っていました。そして、おじさんは近づいてきて、何歳なの?、11歳です、かわいいから写真撮ってしまったよ。といいながら、ノーブラのおっぱいを見つめていました。ちょと乳頭も冷たい風で突起しています。そして犬がわたしに、じゃれついてきました。家で、かわいがっていた犬の太郎に似た雑種の白い犬です。でも、半年前に病気で死んでしまいました。わたは、あっ、太郎だあ、っていいながら無意識に股を広げてしゃがんで犬の頭をなぜたのです。犬は、わたしのスカートの中に頭を突っ込んできて、尻尾をふりながらわたしのアソコを匂いをかぎながら舐めてきたのです。くっすぐったいよ太郎って言っていると、おじさんは上からデジカメで撮っていたのです。
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