ロリータ 官能小説

わたしの顔は、めちゃくちゃエロい顔で、これがわたしの顔って感じでした。
声は「あひぃぃぃぃぃ～～～～～～」「あうんあうんあうん」って猫のような感じね


その後夏休みも終わり、わたしは大阪の祖父母の家から家に戻ったのです。
そして冬休みに大阪の祖父母の家に行き　おじさんの家に行くとすでにだれも
住んでいませんでした。隣の人に聞くと　おじさんは　病気で亡くなったそうです。
その日は泣いてしまいました。

その後　中学生はあまり学校にもいかずに　遊んでばかりいました。その後のエッチ体験談もいろいろとありますが　ここで終わりにしちゃいます。
よんでくださったかた本当にありがとうございます。

今はわたし２１歳で名古屋の栄の女学生風の風俗で働いています。

このお仕事　わたしにとって天職です。たくさんの男の方の癒しとなることが嬉しいです。

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