ロリータ 官能小説

こんなわけで、夏休みの間おじさんとの関係は続いたのですよ。わたしのアソコにおじさんの硬くなったおちんちんが入って突かれると　まるで天国を歩いているような気分になっちゃいます。おじさんは、この気持ちよさや貧乏人も金持ちも関係ないいんやぞ。真由美ちゃんは、これからもたくさん男とエッチすると思うけども、必ずゴムはつけてエッチするんだぞ。男の精子が入ると赤ちゃんができてしまうからなって、教えてくれたのです。わたしはどんな風におじさんとエッチしているのかその2人の恰好を見たくなり　おじさんに大き目の鏡を買ってきてもらい、わたしの好きな四つん這いの恰好で突かれている姿をわたしの顔に鏡を立てておじさんが後ろから突いている姿を見ると　わたしの大きなおっぱいが激しく揺れて　おじさんは　わたしの大きなお尻を両手でつかんでいます。わたしの顔は、口からベロをだしてそこからヨダレが流れているのです、

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