それから、わたしはおじさんの家に遊びにいくようになりました。祖父母には友達ができて勉強を一緒にすると言いました。本当におじさんは物知りでいろいろなことを教えてくれました。そろばんです。わたしは九九も満足に言えなかったのに、おじさんにそろばんを教えてもうらようになってからは、計算が早くなったのです。2桁なら暗算で答えるようになったのです、それからきれいな字を書く練習を習い、ひらがながきれいな字をかけるようになったのです。おじさんは継続は力なりの言葉が好きで、わたしもそのとおりだと思ったのです。最初に書いたようにわたしのバストは86センチで身長は155センチです、おじさんにお尻を測ってもらったら89センチありました。おじさんは、わたしのためにスケスケのミニのネグリジェを買ってくれて、おじさんの家ではそれに着替えて勉強を教えてもらったのです。パンティーは履いていません。おおきなおっぱいが透けてみえています。ときどき勉強を教えてもたっているときにわたしのアソコに指をいれていることもありましたよ。
おっぱいもまれることもね。勉強がおわると一緒にお風呂に入るのが日課になりました。そのあと布団でおじさんは仰向けに寝てわたしはおじさんの上にまたがりアソコやお尻の穴を舐めてもらいました。おじさんのベロがわたしのクリトリスを舐められると気持ちよくて変な声をだしてしまい、手で口を押えても、わたしの変な声が出てしまい恥ずかしかったです。下をみるとおじさんは笑っていました。
おじさんはわたしのアソコから出る液を飲んでいました。「顔はまだ幼いのに
愛液は立派な大人の味だよ」ってほめてくれたのです。わたしの液はどんどんでてきていました。
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