K岡「真美ちゃん素晴らしいわ。」
真美「ありがとう。でも清山君から見てどうなのかなぁ?」
俺は「清山君」と呼ばれてギクッとするとともにジンワリ、熱い気持ちがこみあげて、幸福感が沸き上がってきた。真美の気持ちの中で俺はいつの間にか「タメ口で話せる男友達」になっていたのだ。俺も真美との距離を縮めるために「ちゃん」付けはやめようととっさに判断した。
俺「真美、素晴らしいよ。吸い込まれそうだよ。」
真美「またまたー(笑)真美なんかまだまだガキでしょ?」
K岡「ほほほ、真美ちゃん清山君の股間みてごらん。おっきいでしょ?」
俺「いつも大きいんじゃないんだよ。触ってごらん(と俺は真美の右隣に座って真美の左手を自分の股間にあてがう。)」
真美「か、硬い。。スッゴイ。」
俺「知ってるだろ?学校で習っただろ?男は好きな女の子を見たり、想ったりするとこうなるんだ。だから、この瞬間、清山君は真美に恋してるってことなんだ。」
真美「うれしい!アタシも清山君、かっこいいと思う。ねぇねぇ、清山君にもっと好きになってもらいたいんだけど。。」
俺「じゃ、もっと見せて欲しいな。見せてくれたらどんどん、真美のこと好きになると思うよ。」
真美「うん。」
K岡「じゃあ、撮影再開しようか?」
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