K岡先生はさっそくハダカの少女を撮り始める。真美はベッドの隅に座った姿のまま、ワレメを隠すように足をぴったり閉じ、幼い乳房を隠すように両手をすぼめている。
K岡「清山君、真美ちゃんにポーズをつけてあげて。」
俺「真美ちゃん、可愛い、長い髪、綺麗だよ。オッパイ、思ったより大きいね。両手をすぼめてるから余計大きく見えるのかな?」
真美「あ、、(と声を出して顔を赤らめる)」
俺「恥ずかしいと思うけど、恥じらう少女の姿ってむしろ刺激的なんで、難しいかもしれないけど、出来るだけあっけらかんと見せちゃった方がいいかもね。」
真美「(納得したようにコックリうなずく)」
俺「じゃ、髪をかき上げるポーズとってみる?両手で髪を上げてオッパイを無防備にする感じで。そうそう、オッパイ強調して男を誘う感じで。いいよ、いいよ。」
勘のいい真美は言われるままにとどまらず、腕や体の角度を変え、うなじを強調して見せたりで色っぽく、ついつい誘惑に負けてしまいそうな気持ちになる。
俺はもっと真美が見たい、そんな気持ちに駆られている。
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