俺は母親と話しながら、真美をチラチラ見ていた。そしてこの娘のヌードを想像しながら欲望を募らせ股間の肉棒は脈打ちし始めていた。
普通なら母親に伴われた少女の裸身を見るなどありえないことだ。しかし、今この流れでは極めて高い確率でこの少女の裸身を至近距離で目撃することができる。しかもこの子の母親は少女と俺との性的関係にも触れ、肯定的なコメントを残している。
常識ではありえないことだ。俺はつくづくK岡先生にお手伝いオファーして良かったと感じていた。20代の男が、少女ヌード撮影助手などすれば、今後俺は「変態」扱いされる苦境に直面するだろう。しかし、この仕事にはそんなデメリットを遥かに超えるメリットがある。
俺「じゃ、真美ちゃん行こうか。」
俺はソファーから立ち上がるとジーンズを押し上げる股間を隠すことなく真美に声をかけた。真美は一瞬戸惑った表情を見せたが、横でクスクス笑う母親と一瞬目を合わせるとニッコリしながら立ち上がった。
俺はラブホテルに恋人をエスコートするように真美を腕を組んでK岡先生が待つ撮影室に導いた。真美は幼い乳房の膨らみを俺の腕に押し付けるように腕を巻き付けてくる。部屋に入ると俺はK岡先生の存在にも関わらず真美を抱きしめる。身長差のため少女のおなかあたりに俺の硬く大きくなった肉棒が当たっているが少女は抵抗を示さない。俺は少女の背中に手をまわし、ワンピースのジッパーを下げ、ワンピース脱がせる。思った通り下着をつけていない真美はあっという間に全裸に。
俺は生まれたままの姿の12歳少女を部屋の隅のベッドに誘導した。
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