俺は親子のもとに戻るとあと少しで準備が整う旨、伝えまた雑談を始めた。
母「清山さんも撮影に立ち会われるんですか?」
俺「はい、早速初仕事です。(動揺を見せる真美の目を見て)心配しなくていいよ。真美ちゃんくらいの子の裸見慣れてるから。」
母「清山さんは恋人いらっしゃるの?」
俺「大学時代はいたんですが、就職して離れ離れになってしまって、年に2回くらいしか会えない感じです。」
母「清山さんにとって真美くらいの年齢の子って恋愛対象なんですか?」
俺「今目の前にいる真美ちゃんは美人さんだけど、それ以前に可愛らしい幼い少女なので恋愛対象という感じはしないです。」
母「(少し落胆したような娘の顔を横目に)清山さんは少女ヌード写真集とかお買いになるんですか?」
俺「買いますね。綺麗なヌードを見るともちろん恋愛感情が沸き上がります。真美ちゃんくらいの年齢の子は着衣だと恋愛対象と考えずらいですけど、ヌードになるとそれが一変します。恋人にしたいと思います。(語りながら真美ちゃんをチラチラ見てしまう。)」
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