由香里の下半身だけヌード撮影は10分以上続いていた。
k岡先生:いいわね。素晴らしいわ。由香里、どんな気分?
由香里:やっぱり、とにかく恥ずかしいです。一番恥ずかしいところを集中して見られてるみたいで。
k岡先生:ははっ。清山君、実際どうなの?
俺:やっぱり目が行ってしまいますね。でも色白でマシュマロみたいでふっくらしてて、深くて上まで切れ上がった少女らしいワレメが可愛くもあり、綺麗でもあり、セクシーでもあってたまらないです。
俺の言葉に周囲の男性陣も深くうなづいた。
k岡先生:だってよ(笑)。男性陣はどうしてもそこに目が行くのよ(笑)。女の私だってそうだもの。少女の最大の魅力はそこだから(笑)。でも恥ずかしいのはなんとかしてあげたいわね。清山君も脱ぐ?
実は少女の恥じらいを薄める狙いで俺は撮影現場で脱いできた。俺はナルシストでカラダを鍛えており、その上バイで女にハダカを見られるのはもちろん、男に見られるのも好きだった。
なので躊躇なく全裸になり自慢の筋肉と勃起チンポを見せた。由香里やk岡先生はもちろん、他の男性陣も俺のなかなかのヌードを驚きの視線を浴びせる。俺のチンポはますます高度を高めた。
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