俺は先日下見で見つけたせせらぎにたどり着いた。俺は立ち止まって最後尾を歩くk岡先生を待った。
俺:先生、このあたりどうでしょう?
k岡:あら素敵ね。綺麗なお水。由香里、どう?
由香里:本当綺麗。木漏れ日がキラキラして。
俺:じゃ、さっそく撮影に入りますか。
俺は反射板で由香里に光を集める。先生はさっそくシャッターを切る。由香里は指示を受けるまでもなく、表情を作ったり、ポーズしたりする。清楚な顔立ちはまるでアイドルのようだ。早熟な姿態は13歳というより17歳のJKアイドルのよう。豊かなノーブラのふくらみがピンクのサマーセーターを通して男の妄想を掻き立てる。
こうして20分ほど着衣の撮影が続く、由香里の魅力に先生も男性陣も俺もメロメロになっていた。着衣のままでもカメラマンや男達を退屈にさせない十分な色香が由香里にはあった。また由香里としても早々に脱がされことなくしっかり自分の魅力を感じ取ってくれているカメラマン、スタッフの態度に満足感を持っているようだ。
そして撮影は核心に移っていく。そのトリガーを引いたのは他でもない由香里自身だった。由香里がミニスカのホックを外すと俺はすかさず由香里の手を取りスカートを脱ぐのを手伝った。そして由香里が脱いだピンクのミニスカを受け取ると由香里はサマーセーターの裾を持ち上げ全裸になろうとする。俺ははすかさず、由香里を制し、
俺:いいよ、上は。下半身だけヌードで撮って見ようか。
由香里:ええ、下だけハダカ?かえってイヤらしくない?
俺:イヤらしいのが良いんじゃないか。
由香里:・・・
俺:ドキドキしたいんだろ?下だけハダカってどう?
由香里:すごくドキドキする。
俺:だろ。結局写真集の読者は女の子の一番恥ずかしい「あそこ」を見てハァハァしてるんだ。
由香里:い、いやらしい。。
俺:でも由香里も知ってるんだろ、少女ヌードを男がどんな風に見てるのか。
由香里:そりゃ。。。エッチな目で見られてるとわかってる。
俺:で、由香里はエッチな目で見られるの嫌いかい?
由香里:好き(笑)。
由香里は少し恥じらいながらピンク色のサマーセータの裾を押し下げた。しかしサマーセータの丈は少女の股間を隠すほど無く、自ずと少女のワレメは全露出した。しばらくは猫背気味に戸惑っていた由香里だがギンギンになった俺のペニスがジーンズ越しに露になるのに気付いたのか、次第にノリはじめ、ワレメがほんのり湿り始めていることが露になっても由香里は構わずポーズを取り続けた。
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