撮影現場に向かう途中、出版社・テレビ局クルーと待ち合わせになっている駐車場に到着するとすでに2台のワゴン車が到着していた。k岡先生と由香里を残し、俺は彼らにあいさつをすべく車を降りるやいなや彼らもにこやかに車から降りてきて俺たちの車に近づいてくる。お目当ては由香里だ。
俺もk岡先生も、挨拶もそこそこに現場に向かうつもりだったが、雰囲気を察知してk岡先生が由香里と車を降り挨拶に加わる。
しかし男たちの視線はすでに由香里に釘付け。由香里と先生が車に戻ると野郎だけで言葉を交わす。
F-TV矢野P:かっわいいですね!
D出版古賀:今までにない少女モデルです。人気者になりそうですね。
F-TV矢野P:(小声で)ノーブランなのはわかりますが、もしかしてノーパンですか?
俺:(小声で)それは、モデルは前夜から下着禁止ですから。。
F-TV矢野P:くーーっ!
D出版古賀:色白で清楚な美少女。しかも早熟。どこまでのポーズまで行けるかですね。
F-TV江頭カメラマン:そこは清山さんの腕次第ですね。期待してますよ!
俺:そこそこいけると思いますよ。
D出版古賀:期待してます!じゃ、早速行きましょうか!
俺が車に戻ると先生は笑顔。
k岡:なんかみんな楽しそうね。
俺:由香里が想像以上に可愛いって大喜びです。
由香里:やだ、緊張してきちゃった。
俺:大丈夫だよ、由香里ちゃんなら。本当可愛いから。。
俺は助手席の由香里の手をとり興奮しっぱなしの自分の股間を触らせた。由香里は納得したように微笑んだ。
※元投稿はこちら >>