気づけば俺と由香里の間についさっきまであった「壁」はすっかり取り払われ、今まで何度も会ってる恋人のような雰囲気が出来上がっていた。
俺:じゃまず背中からね。
俺たちはまるで抱きしめ合うように互いの背中を手で洗いあう。自ずと由香里の豊満な乳房が俺の胸で押しつぶされ俺の勃起ペニスが由香里の太腿内側に押し付けられ、滑る。あっという間に2人の性感は高まり、「はぁはぁ」と息が荒くなる。
すぐにk岡先生は気づいて、2人の行動を観察している。幸いそれが一定のブレーキになり「一線」を超えることはなさそうだが、それでも「洗いっこ」はどんどんエロティックになってゆく。
由香里の背中、首あたりを洗い終えた俺の手のひらは由香里の豊かな柔らかい尻を愛撫する。俺の指は尻のワレメを侵略、侵攻し由香里の膣口をもかすめる。同時に俺はビンビンペニスを由香里の下腹部に擦り付け、由香里は身をのけ反らせる。
「洗いっこ」のはずが趣旨からどんどん外れてゆく。俺は由香里の早熟な乳房を洗い始めるが、それは普通のセックス前の愛撫となんら変わらない。両手で由香里の左右の豊かな乳房の弾力を「執拗に」愉しむ。由香里は同じように俺の胸を洗っていたがどんどん手が下に行き、俺の股間で手が停滞する。俺は我慢が難しくなっていた。
そして、
俺:ありがとう。由香里ちゃんの「中」のほうも洗ってあげようか?
由香里:ありがとう。じゃ。。。
由香里は俺の亀頭を自分の膣口にあてがう。俺はゆっくり腰を前に突き出し、ついに由香里と繋がる。由香里の締め付けはきつく、俺はあっという間に逝きそうになる。。下手に腰を動かすこともできず、なんとかゆっくり2往復して、ゆっくり抜き、ほんの数秒で発射した。俺は精液が由香里のカラダにかからないよう丁寧に湯で精液を洗い流した。
俺:ごめんね。もっと愉しみたかったよね。でも由香里ちゃんといい関係ができて嬉しいよ。
由香里:私も。
不完全燃焼のはずの由香里はこの出来事にあくまで嬉しそうだ。俺はそんな由香里が本気で愛おしく感じていた。ほんの3分ほどだが13歳の美少女とセックスできたのは本当に嬉しかったし、これからの由香里との関係も楽しみだった。
こんな素晴らしいスタートを切り、いよいよ由香里の撮影が始まることになる。ちなみに俺のペニスは5分後には復活していた。
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