俺:じゃ剃り剃りしましょうか?
由香里:はーい
由香里は洗い場に仰向けに寝転がる。ふっくらした股間とそこに深く長い縦筋1本。。うっすらした陰毛をツルツルにするとどんなにか可愛いだろう。俺はそんなことを想いながらまずはワレメから離れたところからシェービングクリームを塗り、4枚歯で陰毛を処理する。何度も歯をあてると肌を痛めるのでさらっと済ますが、それでも由香里の陰毛は薄く細いため綺麗に処理できる。
ワレメ周辺を残したところで、由香里を四つん這いにして尻回りを処理する。実は先生にそこまでやれとは言われていないのだが俺の趣味だ。由香里の尻のワレメと肛門周りにさっと歯を滑らすと俺はバックからの絶景をしばらく楽しむ。さすがに由香里は視線を感じてもぞもぞしだす。
俺:じゃ、また仰向けに寝て。最後の仕上げするから。
由香里は仰向けになる。
俺:じゃ、膝立てて。そうそう。で、膝を開いてね。最後残ったところ剃るからね。
由香里が大股開きの姿勢になったところでワレメ周りの毛をさっと剃り落とす。ワレメの内側に若干毛が残るが肌を痛めるとまずいのでここから先は毛抜き作業だ。とは言え、由香里の陰毛は細く目立たないため数本抜き取ればよさそう。俺は目立つ毛を数本抜き、確認するテイで綺麗になった由香里のそこをしばし鑑賞する。
早熟な乳房も素晴らしいがそれとはアンバランスで、幼なさを残したマンコ。大股開きで中身を晒した状態でもピンク色の「中身」はあくまで可憐だ。「この子はこんなに魅力的なボディを持ちながら男性経験はないんだろうか?」俺はビンビンになったものををピンク色の膣に挿し込みたい衝動を必死に抑えながら
俺:ご苦労さん、終わったよ
と少女に告げた。しかし、
俺:あ、ちょっと待って。せっかくだから、さっとカラダ洗ってから上がろうか?
由香里:じゃ、洗いっこしましょ?
俺:いいね。由香里ちゃんの肌白くて綺麗だから、タオルで擦らないよう、手で洗うね。
由香里:清山君もそうしてあげる。
俺;じゃ、どうしようマットに寝転がって洗いあおうか?
由香里:うん
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