試し撮りとは言え、女性器の形状を確認することが主目的であるため、応募少女委にはあらかじめ各自陰毛の処理をしたうえで試し撮りに臨むよう段取りされていた。応募者が多いため真美の時のような濃厚な試し撮りは難しかったが、代わりに多くの少女のハダカを愉しむことができた。少女たちは俺を見つけると嬉しそうにしていたのが俺にとっても嬉しかった。
時間はかけられないとは言え少女が全裸になると同時に俺も全裸になり、遠慮なく少女のカラダをガン見してはペニスを勃起させまくった。そうすることが少女にも喜びになると知っていたからだ。
応募者があまりに多いため、応募書類に全裸ヌード写真を添付してもらったこともあり、試し撮りにくる少女は一定以上の容姿とプロポーションを備えており俺のペニス勃起が途絶えることはなかったが、やはり中には抜群の少女がいる。
K岡先生の事務所で中1 13歳の由香里を始めて見た時の衝撃は凄まじかった。俺はこの色白の内向的な少女の豊満な乳房ついつい手を伸ばす衝動を抑えるのに必死だったし、完成された早熟な肉体とはアンバランスな幼い上付きのマンコは小学校低学年の少女のようにワレメが切れ上がっており、舌を這わしたい衝動を必死に抑えきった。
K岡先生も由香里にほれ込み、早速翌週、山梨で撮影ロケを組むことになった。
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