真美の本撮影には俺ももちろん立ち合い、ポーズをつけたり、何より真美を乗せるために俺自身も全裸になり勃起ペニスを晒しながら真美のカラダにフェザータッチするなど真美の性感を高めることに努めた。そうすることで真美は大胆なポーズを取ったのだ。
撮影中、真美のあそこは濡れ濡れになっていたが、撮影の合間、ウエットティッシュで愛液をふき取ることも俺の役割になていた。さすがに真美は恥ずかしがるが、俺は俺のペニスを指さし、「恥ずかしがらなくていいよ、僕の先っぽからも粘々した液が出てるだろう。これは僕が真美に魅力を感じてる証拠なんだ。真美も僕が好きだろ?嬉しいよ。」というと真美は安堵した。
撮影以外のサラリーマンとしての日常、俺は真美のバカ売れした写真集を見ながらオナニーすることが日課になっていた。真美とはひそかに連絡を取り合えば自然に男女の関係になることは分かり切っていたが、そうしなかった。何よりK岡先生との信頼関係を大切にしたかったからだ。そうすることで真美に限らず多くの少女と巡り合えるのだから。
K岡先生事務所には2週間に1回ペースで通い、新人少女の試し撮りに立ち会ったが真美ほどの上玉はなかなか見つからなかった。
ある日、K岡先生に小中学女子向け雑誌のインタビュー記事で俺を撮影所助手として紹介したいという打診があった。大型の衛生用マスクで顔を隠し、名前も匿名という条件だ。マスクで顔を隠してもそこそこ風貌は分かる。先生の狙いはそこそこのイケメンの俺を撮影助手として紹介することで少女たちの応募意欲を刺激したいとのことだ。
K岡先生の強みは女性カメラマンであることからくる安心感だが、反面、少女たちのヌードになる動機の一つが「性的興味」なのだ。性的な意味では撮影現場に男性がいたほうがいい。しかもそこそこ魅力のある若い男性が。そこでおれを撮影助手として紹介したいという。
俺は快諾し、雑誌社からのインタビューを受けた。できるだけ誠実で優しい印象になるように心がけながら、思春期少女のヌード特有の魅力を熱く語り、多くの少女がヌードを残すことがよい思い出になると伝えた。また撮影助手であると同時に男性ヌードモデルでもあると明かし、K岡先生による全裸ヌードも小さなカットながら紹介し、ヌードモデルという仕事のやりがい、楽しさを語った。
インタビュー記事の反響は大きく、毎日K岡事務所で「試し撮り」が行われる状況に。俺は仕事柄週末しか参加できないが、土日はほぼ前日試し撮りに立ち会った。K岡先生の配慮なのか、土日は中学生モデル少女が中心になった。
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