俺「じゃ、仰向けに寝っ転がってみようか?」
真美は素直に言われる通りにするが、太腿は相変わらずピッタリ閉じたまま。
ぶっちゃけ今回の「試し撮り」の目的は少女のマンコの形を知ること。アップ含め、マンコを撮ることがゴールだ。なのでこのままじゃまずい。
ちなみにマンコの形は重要だ。少女ヌード界では小陰唇やクリトリスなどの「中身」まで露出することは自粛している。なので中身がはみ出しづらく、縦筋一直線ワレメとなりやすい、大陰唇厚めのマンコが重宝されるのだ。そのようなマンコの少女は大胆なポーズが可能だからだ。
俺「真美、やっぱり恥ずかしいかな?」
真美「ってゆうか、真美だけハダカって不自然じゃない?」
俺「あ、そうだね。ごめんごめん。先生、僕も脱いじゃっていいですか?」
K岡「ぜんぜん、いいよ。」
実は俺の性癖として特徴的なのは「ロリコン」にとどまらない。実は「露出狂」でもあるのだ。俺はさっさとジーンズを脱ぎ、ビキニパンツを脱ぎビンビンに勃起したペニスを晒すと、Tシャツも脱ぎ捨て、学生時代水泳で鍛えた自慢の筋肉を見せつけた。俺のヌードにK岡先生、真美ともに黙り込み、唾を飲み込む。
K岡「すごいわ、清山君。公表はできないけど真美ちゃんと清山君のヂュエットヌードも撮って見たいわ。真美ちゃん、いいかしら?」
真美「え、ええ。私はいいけど。。でも凄い。。」
俺「怖がらなくていいよ(笑)。じゃ、ちょっといちゃつく?」
真美「いちゃつく?清山君がそうしたいなら、いいよ」
俺は真美の横に添い寝し、真美の腕や腹、脇を優しくフェザータッチする。そうしながらビンビンのペニスを真美のカラダのあちこちに滑らせる。間もなく真美の息が激しくなり、固く閉じた脚を開き始める。
俺は見ていなかったが後でK岡先生が撮った写真を見ると真美が脚を開いた時点ですでにマンコが濡れ濡れになっていた。それが真美がなかなか脚をひらなかった理由らしい。
そんな風に真美の性感を高めながらも俺はゆっくりスローダウンしながら撮影を終えた。真美も俺も悶々としたまま服を着た。求めれば真美はセックスに応じただろう。が、しかしそこまでしなかった。もちろん、K岡先生の前だったからでもあるが、この「寸止め」が奏功するような気がしていたからだ。
実際、後日真美は本撮影を迎えたが、極めて撮影は順調だったし、大胆なポーズを連発、ヌード写真集は売れまくった。
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