ロリータ 官能小説

3人目は16歳の高1少女だった。俺はあっという間に彼女を全裸にし、完成したばかりの青い性を愉しみ尽くした。16歳の膣に勃起チンポ出し入れしてればいつもなら有頂天で思いっきり射精しまくるのだが、さらに若い少女が3人控えてるとなると精液を温存しながらのピストン運動だ。

そして4人目、極めて順当にJCしかも13歳の1年生。これくらいになると本当にあどけなさが残る可愛い顔がたまらない。

実は俺はロリコンかつ少女大好きな研究家だ。天使のような幼い少女ですら男が自分の裸身に熱い視線を向けることをよく知っていて、またそれを嫌がることがない。男が幼いうちから女の裸を見たがるのと逆で少女は男の視線に自分を晒すのが大好きだ。

俺はあっさりこの13歳の少女を全裸にして、少女のエロスを愉しむ。少女の無毛のワレメからお汁が漏れるのを横目にまだ膨らみかけの小ぶりの乳房を手と舌を駆使して愛した。

少女が俺の血管の浮き出た醜いペニスを体内に受け入れるのはそのほんの10分後だった。俺のペニスは13歳の膣内で最大サイズを記録していた。


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