間もなくドアノックがあり30歳の彼女が現れた。正直俺は彼女と長く過ごすつもりはなかった。平均を遥かに超える容姿の彼女だが、未処理の陰毛を想うとパンティを脱がせたいと思わないからだ。一通りの世間話をすますと早々にベッド下のスイッチを押した。
間もなく次の彼女が部屋に入ってきた。クリーム色のワンピース水着姿の小柄な彼女の顔を見て驚いた。「藤田(^▽^)/(仮名)」さんじゃないかw
俺:すごいな、藤田さんが来てくれるなんて。感激だよ。
藤田:あら、喜んでいただいて何よりだわw エロくなくと申し訳ないけど。省内でも面白キャラで通ってて、女扱いされてないんでたまにはエロい恰好してみたくて。
俺:正直言って藤田さんのことエロい目で見てなかったけど、素晴らしいじゃないですか。綺麗だ。
俺は彼女のプロポーションの素晴らしさをほめちぎりながら彼女の肢体にフェザータッチしてゆく。彼女は体をのけ反らし感じまくっている。水着の上から彼女の豊満な乳房を楽しみながら、水着の中に手を滑り込ませ、直接おわん型の柔らかなおっぱいを楽しむと彼女は自発的に水着を脱いで全裸になる。すると少女のような無毛のワレメが露になる。
俺:かっわいい!!触っちゃダメって言ってたけど舐めるのもだめなの?
藤田:ううう、うーん、しょうがないわね。ちょっとだけよ(笑)
俺が舌で彼女の股間を愛すると彼女は激しく反応。調子に乗った俺は中指を膣に挿入しながらクリトリスを舌で攻める。彼女はすぐに中指に気づき、
藤田:ああ!ダメダメ!
俺:あ、ごめん、調子にのっちゃって。(と指を抜く)
藤田;ああ!ダメダメ!抜いちゃダメーッ!!
次第に彼女は俺にされるがままになり、俺と彼女は普通に男と女の行為を愉しみ、彼女はやがてピークを迎える。俺は基本的には出さない。特にこの日はあと4人控えているのだから(o^―^o)ニコ
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