「厚生省少子化対策課 主任藤田(^▽^)/(仮名)」彼女の名刺には確かにそう書かれていた。要件が要件なだけに匿名で案件を進めたいと言う。しかし彼女は確かに自分が厚生省のキャリア官僚であること、そして俺のファンであることを告白してきた。20代半ばの賢く、しかし愛くるしい童顔の彼女に俺はあっという間に惹かれていく。決してエロイ意味ではなく、清潔感のある純粋に魅力的な女性。俺は真剣に語る彼女の話に聞き入り、彼女に協力したいと考え始めていた。
俺に期待されていること、それは思春期少女たちの性の目覚めを促すこと。そのために性教育用の「エッチなビデオに出演」して欲しいという話だ。
厚生省のみならず、国家プロジェクトとして全省庁が一丸として進めるこの「少子化対策プロジェクト」では、法制の革命的見直しが織り込まれており、ポルノの完全解禁、しかも児童ポルノの改善解禁までも含まれているという。
そこで俺の性嗜好を確認したいとのことで、翌日千葉県の某ビーチに面するリゾートホテルに呼ばれた。その一室でシャワーを浴び全裸のまま待つように言われる。
しばらくすると昨日の「藤田(^▽^)/(仮名)」さんが現れる。俺は全裸のまま前を隠すこともせず彼女の前に立つ。モデル経験、ポルノ男優経験んせいでひとにペニスを含め裸を見られることに慣れてるし、見られることが大好きだからだ。特に彼女のような魅力的な女性に見られるのが大好きだ。
彼女も俺のファンと昨夜告白しただけに俺の戸惑いながら俺のヌードをちらちら見てくる。彼女は手短く立ったまま今日の進め方を説明する。
藤田:今日は6名のやや刺激的な衣装の女性に会っていただきます。最初は30歳の女性、そして順々に女性は若くなってゆきます。女性たちと合意できるならある程度性的な行為も可能です。そのことで栗田さんが不利益を被ることはありません。但し、いわゆる性交は避けてください。女性器に触れることも禁止です。
俺:わかりました。
藤田:時間制限がありまして6時間になります。6時間に6名の女性とお会いいただくことになります。お好みの女性と長く過ごすようにしていただいて結構です。このPCの「nude」フォルダに6名の女性の首下の全裸写真がありますのでまずはご覧ください。
俺:最初の3人の女性はみな美しいプロポーションですね。後半の3人はかなり若い。最年少は10歳くらいに見えますね。30歳の女性以外は皆、股間を綺麗に脱毛されていますね。年少の12、13歳くらいと思われる少女がVIO脱毛してるのは興味深いですね。今時普通なんでしょうかね。
藤田:うふふ。本人たちに聞いてみてください(笑)。今日の目的は栗田さんの性嗜好を我々が把握することですので、遠慮はしなくていいですよ。女性たちには全員に栗田さんの写真・ビデオを見せて栗田さんに好意を持っていることを確認済みです。また、栗田さんが全裸で現れることも承知しています。では最初の女性に会っていただきます。10分ほどお待ちください。次の女性と交代してほしければベッド横にあるスイッチを押してください。遠慮することはありません。繰り返しになりますが、今日の目的は栗田さんの性嗜好を把握することですので。
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