チンポで志帆のクリトリスを擽り続けたら、5分くらいで、志帆は白目を剥いて身体全体をガクガクっとさせ、「うっ、うっ..」と泣くような声をあげてから、全身の力が抜けた。
「逝ったな!」
勝也もこんなロリータを、チンポで擽って逝かせたのは初めての経験だった。
しかし志帆は逝っても、勝也自身は逝っていない。
そのままぐったりした志帆の割れ目に、硬いままのチンポを擦り続けた。
もうすぐ射精出来るか..、と言う時に、志帆がぼんやりと目を開けた。
そして自分がまだ弄られているのだと分かると、
「ああ、お兄ちゃん..、もう、私..つらいの..。ちょっと痛い..」
と苦痛を訴えたが、勝也は許さなかった。
「これから、志帆ちゃんとお母さんのところに行く!」
「なぜ?なぜ、お母さんのところに?」
「志帆ちゃんが、こんないやらしい女の子だって分かったから、それをお母さんに言う。
そしてお母さんも裸になってもらう!」
「そんなの、いやだあ。
私がエッチだって、お母さんに言わないで!」
「いいや、言うよ。
お母さんともエッチして、それを志帆ちゃんに見せる。」
「何故なの?何でお母さんにエッチなことするの?」
「さっき志帆ちゃんも、僕から虐められて気持ち良くなっただろう。
お母さんは虐めてくれる男の人がいないから、僕が虐めて気持ち良くするんだ!」
滅茶苦茶な理屈を言いながら、勝也はまた志帆のクリトリスを虐め続けた。
「お兄ちゃん、お願い、もう、私痛いよ!」
志帆は本当に涙を流しそうだが、勝也はさらにチンポを強く擦り付けた。
チンポの先が膣口に引っ掛かるようになった時、志帆が「ヒーッ」と悲鳴のような声を上げ、勝也は志帆の割れ目とお腹に激しく射精した。
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