陽菜はコクコクと首を縦に振った。
女の人を可愛がってきれいにする道具って?
私が見た男の子のチンチンとは形も大きさも違うみたいだ。
見てみたいな。
陽菜はご隠居様の膝から下りて、前にちょこんと座った。
ご隠居様は立ち上がり、その場で猿股を下げた。
「えっ、これ?こんなに大きなの?」
男の子の尖った唐辛子が大きくなったのを想像していたが、全然違う。
大きさはナス位の長さだけど、先の方が広がってるし、広がってる部分の下に溝が着いてる。
先の広がってるところの真ん中に、縦に細い穴があった。
なにより、そんなに大きいのに、下向きにぶら下がってない。
ほぼ水平に、ご隠居様の下腹から前に突き出ていた。
全体的に硬そうだけど、骨が入ってるのかしら?
男の子のチンチンは尖ってたけど、柔らかそうだったのに。
先の太いところの方が、溝より下に比べて赤みが強いみたい。
あっ、溝より下の竿のところは、青い血管が浮き出てるんだ。
男の子のと比べたら...、大きいだけじゃなくて...、ちょっと恐いみたい。
しかしそう思っても、ご隠居様の前では絶対にそんなことは言わないつもりの必要でだった。
根元の下には、陰茎に比べたら、ちょっと面白い形のぶらんとした袋が下がってる。
これが金タマかな?
本当に中には、2つ何か入ってるみたい。
「どうだい?これが男のチンポだよ。
子供のとは違うだろう?」
ご隠居様のチンポを夢中でじっと見つめていた陽菜は、ご隠居様から声を掛けられてビクッとした。
「おや、ビックリしたかな?それとも恐いかな?」
陽菜は今度は首を横にプルプルと振った。
「恐くはないけど、こんなに大きいのって驚いちゃった。」
ご隠居様は久しぶりに女から「大きい」と言われてご機嫌も良かった。
「おお、わしのは他の人より、少し大きいらしくてな。
これでも、歳をとって少し小さくなったと思っていたがな。」
腰を突き出すようにして、正座している陽菜に見せつけた。
「ご隠居様、男の人って、いつもこんなに真っ直ぐ突き出てないよね。
前にお父さんのをお風呂で見た時、だらんってぶら下がってたみたいな気がするんだけど。」
陽菜から無邪気な質問をされるのも楽しかった。
「そうなんだよ。いつもはだらんだが、可愛い女の人を見たりしたら、このようになるんだ。」
笑い顔で答えると、急に陽菜が顔を赤くして、両手で自分の頬を押さえた。
「それって..、私も...」
「ああ、そうだよ。お前は可愛いからね。
歳をとると、なかなか硬くならないんだが、お前のお陰で久しぶりに硬くなったよ。」
そう言うとご隠居様は、陽菜の手を取ると、自分のチンポに触れさせた。
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