ご隠居は部屋からカメラを持ち出した。
滅多に写真に写されることがない陽菜は、緊張して縛られてるのに、背筋を伸ばして顔を上げた。
「うんうん、まだ清らかな女の子の身体だ。
今の姿も、わしから責められてきれいになる姿も、全部写しておこうね。」
「写した写真、ご隠居様が一人で見るの?」
「ああ、そうだよ。他の人には見せないよ。
安心しなさい。」
陽菜はちょっともじもじした様子だった。
「おや、やっぱり裸の写真は恥ずかしいのかな?」
「う、うん。でも、それと違うんだけど...」
「なんだね?言ってごらん。」
陽菜はまだ暫くもじもじしていたが、思い切ったように顔を上げて言った。
「私の写真..、一枚で良いから、お母さんに渡せないかな..」
「裸の写真をかい?」
「うん..」
「何故そんな事を思ったのかな?」
「さっき..、さっき見せてもらった皆の写真だけど...」
「ああ、皆きれいだっただろう。」
「うん、きれいだった。」
「それで?」
「私があんなきれいになってるところ、お母さんに見てもらいたいの..。」
「家に帰ってから、自分の裸を直接見せれば良いんじゃないかな?」
陽菜はふるふると顔を横に振った。
「私、帰らないつもりなの..」
陽菜の家は貧しい。
妹の治療費をご隠居が出してくれても、その後の生活はずっと苦しいはずだ。
だから陽菜は、「私がご隠居様に食べてもらっって、私のご飯や服の分を妹に..」と真面目に考えてたのだ。
見かけは明るく無邪気に振る舞っていたが、本当は自分はもう家には帰らないつもりだった。
ご隠居様が噂のとおり陽菜を食べてしまうのなら、本当に食べてもらうつもりだった。
だから、少女が責められている写真を見せられても、そんなに恐くはなかった。
「よしよし、親孝行な娘だ。
お前の全部を写してお母さんに送ってあげよう。」
ご隠居は庭の明るい昼間の光の中、陽菜の幼い裸体を隅々まで写した。
立ち縛りのまま両足を広げさせ、下から仰ぐように割れ目を写す。
木から解いて、庭の白砂利の上で四つん這い。
仰向けに寝かせて大股開き。
ポーズを撮らせながら、ご隠居は陽菜の乳首や割れ目を弄りまわした。
陽菜に自分の手で割れ目を広げさせ、ご隠居はクリトリスを皺がよった指で捏ね回した。
「ご、ご隠居様..。い、痛いよう..。」
陽菜は素直に痛みを訴えたが、小さな子供の泣くようではなく、痛みを我慢しながらの喘ぎだった。
「それだよ!今のお前の顔はとても美しくなってる。」
「痛いとか恥ずかしいのは素直に言っていいんだ。
でも泣きわめいたり、やめてやめて、って大騒ぎしてはいけないよ。
痛いとか、恥ずかしいのを、耐えてる女の子こそ、男は美しくと思うんだよ。
わかるかな?」
「うん..」
陽菜は素直に頷いた。
「よしよし、じゃあ、これは痛いかい?」
ご隠居は、二本の指先でぐいっと陽菜のクリトリスの皮を剥き上げた。
「ひっ!」
陽菜は痛みで小さな悲鳴をあげた。
しかし直ぐに一度口を噛み締めると、
「い、痛いよ..。
でも、平均点だから...、もっとして良いよ..。」
とたどたどしく言った。
この子は本当にすごい子だ。
本当に、食べてしまいたくなったぞ。
ご隠居は久しく感じてなかった自分の股間の強張りを感じた。
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