その日 私は買い物を終わらせ
帰宅
リビングに入ろうとした私の目に驚愕の光景が飛び込んできた
ソファーに座り足を組み座る空
いつものように本を読んでいる
その足元 ひざまずく優愛が空の足を舐めている
指の一本一本を丁寧にイヤラシく
捲れたスカートの中 指がオマンコを這い回る
優愛の荒い息遣い
空は平然と本を読んでいる
足を組み替えるとその足指を舐める
私の興奮が一気に高まる
綺麗な少年の足を舐める美少女
私は声を抑えパンティの中に手を入れた
ドロドロの愛液が指に絡みつく
ピクンピクンと優愛の足が震える
私も床に滴るほど漏らしながら逝った
夜 空がお風呂に入っている時に私はたまらず優愛に聞いた
「優愛 昼間のアレはなに?」
「あは~ やっぱり 見られちゃったかぁ」
舌を出し肩を竦める
「アナタ達・・・」
「うーん 私達はママが考えてるような関係じゃないよ」
「でも・・・」
「アレは空を落ち着かせるため」
「落ち着く?」
しばらく考えていた優愛
「ママ 後で空と相談するから それまで少しまって」
「相談?」
私の入浴後
「ママ 夜に私の部屋に来て」
優愛は女の顔になっている
空はこちらを気にするでもなく本を読んでいる
夜 ドキドキする気持ちを抑え部屋へ
部屋には机の椅子に座る空と下に座る優愛
私はベッドに座った
優愛が押入れからトランクを出してくる
ずっと不思議に思ってたトランク
鍵がかかり置きっぱなしだった
優愛が開ける
その中には女性物の服や下着 そしてウィッグ
それが誰の物かはすぐにわかった
「空!」
優愛が声をかけると空は立ち上がり服を脱ぎ始める
まるでストリッパーのように ゆっくり 私を挑発するように
空はチンポを隠す事もなく全裸になった
優愛が下着を着け 服を着せる
ウィッグを着けた姿は完璧な美少女
その姿に私は軽い目眩を覚えた
「これがこの子の病気」
優愛が言う
「この子 たまに女装しないと イライラしちゃうの」
目を奪われる私
「私が足を舐めてあげるとそれが少し落ち着くの」
何も言えず興奮していく私
「ママ 空にお化粧してあげて」
優愛が差し出す小さな化粧ポーチ
興奮で少し手が震える ひと通り終え 最後に口紅
目を閉じた空の小さな可愛い唇にピンクの口紅を塗る
塗り終えると 空はニッコリと笑い ママありがとう と言った
私は狂った
声にならない声をあげ 私は空をベッドに押し倒した
唇を顔中を舐め廻し 荒々しく服を剥ぎ取る
パンティからハミ出た勃起したチンポが私をさらに狂わせる
咥え 舐め 吸い しごく
「アッアッあ~ママ~」
女の子のような声をあげる空
「空!気持ちいい?どお 気持ちいい?」
「いい~ ママ~ 気持ちいい~よ~」
「もっともっと気持ちよくしてあげる もっと声をだしなさい」
夢中でむさぼる私のオマンコに優愛が舌を這わせる
快感が大きな波になり押し寄せる
私は空の上に跨った
タップリと濡れたオマンコは簡単に空を呑み込んだ
私は夢中で腰を振り続ける
「あッあッママ ママ」
あえぎ声をあげる空
鳴きなさい もっと鳴くの!
私は容赦無く腰を振る
「ママ~」
情けない声をあげ 泣き顔のような空
その顔!その顔が見たかったの
鳴け!空!もっと鳴け!
涙を浮かべる空の顔を私は舐め回した
空のチンポが激しく膨らむ
来るの?来るのね
「ママ ボク 僕 イッちゃうよ」
「きて!空 ママの ママの中に
イッパイ きて~」
ドクドクと流し込まれる精液
私も絶頂に達し空の胸に倒れこんだ
「ママぁ」
私の頭を撫でる空
ゆっくり顔をあげた私が見たのは
恐ろしく冷静な目で私を見つめる空
「え!」
押さえつけるように私を抱きしめ 顔を舐め回す
「ひっ!」
アナルに冷たい感触が
「な、な、なに?」
チラッと見えた優愛はペニバンを着けている
「ゆ、優愛 ヤメて」
「ママ 今 空に夢中で私の事忘れてたでしょ!」
「え?え?」
「そんな悪いママにお仕置きね」
「いや~~~!」
先端がアナルにめり込む
下から空が乳房を揉み キスをしてくる
「ふぐぅ~ ふぐぅ~ あふぅ~」
「ママ~ 半分入ったよ~」
「ダメ 優愛 ヤメて
ダメ」
空のチンポの膨らみが硬さを増す
「ママ~すっごい 締まって気持ちいいよ」
「イヤイヤイヤイヤいや~!」
「アハッ 全部 入っちゃった」
妖しい笑みを浮かべ下から突き上げる空
キャッキャッと嬉しそうに私を突きまくる優愛
何度も何度も逝かされ 頭の中が真っ白になる
鳴かされたのは優愛でも空でもなく私
口を閉じる事も出来ず だらしなく涎を垂れ流す私
潮が飛び散り 三人のあえぎ声が響く
婬臭が漂い 私は白目を向き失神した
朝
優愛 おはよう キスで起こす
空 おはよう キスをする
二人が左右から私の乳房をもて遊ぶ
スマホが鳴る
姉からの着信
「もしもし な~んかお疲れのようね」
「そんな事ないよ」
「フフ ねぇ 私からのプレゼント気に入った?」
「プレゼント?」
「その二人は私からのプレゼント」
なにを言っているのかわからない
「お姉ちゃん 家見つかったの?」
「家?あ~ぁ アレは嘘よ」
「ど、どう言うこと?」
「私は離婚もしないし これからも四人仲良く暮らすわよ」
頭が混乱する
「この子達は?」
「だ~か~ら アナタへのプレゼント」
「お姉ちゃんの子供でしょ!」
「知らな~い 子供達はここにいるわよ」
「はあ~ぁ?」
「その子達は私が仕込んだ子達 凄いテクニックでしょ?」
「な、なに言ってるの?」
「まだわからない?アンタへの復讐だよ!」
「な、なに?」
「アンタのお楽しみ動画は旦那に送るから アハハ 呑気に幸せになんかさせない」
姉の言葉に私の中の歪んだ記憶が元に戻っていく
歪んだ記憶
そう 私達は美人姉妹
私は子供の時からチヤホヤされていた
「お前の妹 美人だよなぁ」「お前の妹・・・」「お前の・・・」
お姉ちゃん 聞き飽きたよね
私は中学生の頃から姉の男友達に手を出し始めた
最初はほんの遊び心
姉が大学生の時 燃えるような恋をした
永遠の愛を誓い 甘い言葉を囁やきあっていた
でもね お姉ちゃん そんなの嘘っぱち!
あの男 私が誘ったら あっさり 尻尾振ってベッドの上だよ
姉の落ち込みは凄かった さすがに少し反省した 少しね
そして姉が男達をそそのかして 私はレイプされた
お姉ちゃん 私 知ってるよ
最後に男にナイフ渡したのお姉ちゃんだよね
病院で目覚めた私の記憶が段々と歪んでいった
「その姉弟は私が拾って仕込んだの これでアンタは離婚 せいぜい泣き喚きなさい」
まだ怨んでたんだね
ゴメンねお姉ちゃん・・・
ゴメンね
ゴメン・・・
ごめ~ん お姉ちゃん 私 今!凄~い し・あ・わ・せ!
この子達凄いんだもん
もう離れられないよ~
もう一つ言っとくね
旦那もたぶん 優愛に墜ちるよ
終わり
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