あの日以来私はどんな顔をしているのかな
きっと獲物を狙う獣のような顔で優愛を見ているのかしら
私はランジェリーショップで更に細いTバックを買ってきた
優愛のお風呂上がり 私はその下着を持っていった
「優愛 今日はコレにする?」
少し驚きながらコクリと頷く
「ママぁ 着けて」
今度は私が驚かされた
興奮を抑え優愛の前にひざまずく
ゆっくりと足をあげる優愛
細い布がオマンコにアナルに食い込む
消え入るような声で優愛が呟く
「あッ 気持ちいい・・・」
私は平静を装うのがやっと
優愛が持っていたブラジャーを落とす
「ママ拾って」
しゃがむ私の目の前に布地の食い込むオマンコが
ヘアが無い分食い込みがハッキリ見え 微かに婬臭がする
あ~この娘をメチャクチャにしたい!
女性に興味があった訳ではない
まして相手は子供
でもでも この娘を狂わせたい
私の黒い淫らな心が次第に大きくなっていく
「着けてあげる」
立ち上がり優愛の後ろからブラジャーを着ける
スーっ!背中を指先でなぞる
「アッあ!」
可愛い声が漏れる
「ゆ、優愛 ママの事スキ?」
「う、うん大好きだよ」
「ママも優愛が大好きよ」
後ろから抱きしめ 頬にキスをした
優愛が振り返り目を閉じる
唇が近づく
その時
「ママ~!」
リビングから空の声
我に返る
リビングに戻ると空がスマホを差し出す
「パパから着てたみたい」
夫からの着信があった
空の顔がまともに見られない
翌日
私達は図書館へ
本が好きな空のため と言うのは建前
私の淫らな心が収まらない
空は本を選び静かに読み始める
本棚の陰 私は優愛に近づく
「あ!」
優愛に抱きつかれた
「ママ 優愛昨日から変なの なんか解らないけど おかしいの」
優愛の言葉に私の理性や母性は消し飛んだ
私は優愛を抱きしめキスをした
「ママも同じよ」
少し落ち着いた優愛を席に座らせ私は横に座る
空の目の前 私は優愛の太ももに指を這わせる
本を読みながらもピクンピクンと身体が反応する優愛
しばらく続けると優愛の足が震え 私の手を抑えた
空に気づかれないように 優愛に囁やく
「二人で少し何処か行く?」
優愛は小さく頷いた
図書館の近く公園の駐車場
あまり利用者はいない
以前夫とカーセックスを楽しんだ場所
後部座席に座ると優愛が抱きついてきた
「ママ、ママ、大好きなの」
あ~ 優愛
もう冷静ではいられなかった
何度もキスをする
舌を絡めあい 涎をすすり合う
優愛の下着はグッショリと濡れている
指を這わせるとあえぎ声があがる
ピンクの乳首を舌で転がす
可愛い乳首はすぐに突起した
下着を脱がせると愛液が糸をひいた
濡れたオマンコを舐めつくす
優愛の声がだんだん大きくなっていく
優愛 優愛 私の可愛い優愛
「ママ イッちゃう イッちゃう ダメ イク~」
ビクビクと足を震わせる優愛は逝った
服を整え恋人同士のようにしばらく抱き合っていた
「気持ちよかったぁ ママ大好きよ」
優愛が私の顔の傷を舐めあげる
激しい快感に襲われた
傷?何故傷で?どうして?
戸惑う私の傷を優愛はもう一度舐めた
私は逝ってしまった
図書館にもどると空はまだ本を読んでいた
ペンを口元に本を読んでいる姿は謎めいた妖しさを漂わせ。いる
何人かの人が空を見てコソコソと話している
空も優愛みたいに可愛い声で鳴くのかしら?
私の淫らな心がどんどん大きくなっていく
つづく
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