三日もたつと子供達も随分と慣れてきた
優愛は私にも夫にもにこやかに話してくる
夫が緊張してるのが可笑しい
空は相変わらず話しはしない いつも静かに本を読んでいる
優愛から提案があった
これからは優愛、空、って呼んでほしいと
そして
「ママって呼んでいい?」
「え!」
私は飛び上がるほど嬉しかった
子供を授かれないとわかってから姪と甥とは言えママと呼ばれる日が来るなんて・・・
私が承諾すると優愛は何度も呼んでくれた
空はモジモジしているだけだった
夫の提案で四人でプールへ行く事になった
夫の魂胆はミエミエ 優愛の水着姿が見たいのだ
プールでの優愛はやっぱり驚くほどのプロポーションだった
プールではさすがに空も少しはしゃいでいてその姿がとても可愛いかった
着替室
何も気にせずタオルで身体を拭く優愛に
私は目を疑った
中学生の優愛に毛が無い
剃ったようには見えない 脱毛?
脱毛なんてお金がかかるのに
でも 大人顔負けのプロポーションの中学生が幼女のようなオマンコ・・・
そのアンバランスさに少し興奮している私
優愛・・・不思議な娘
普段話していると中学生らしいと思うが 時折 女の私から見てもドキッとするような色っぽい顔をみせる
優愛の時々見せる女の顔 それは私と空に向けられているもの
そして 匂い
甘く少しエロチックな匂い
「優愛、コロンつけてる?」
「ううん、なにも」
体臭なの?だとしたら将来を心配するよ
空は本を読む時にソファーで足を組んで読んでいるのだが その姿はまるで女の子のよう
足の組み方 身体のライン
坊主頭の綺麗な顔が私をドキドキさせる
なぜかこの二人の子供にエロスを感じてしまう
二人が来てから夫が求めてくる回数が増えた
その日も求められた
バックで突かれている時に寝室のドアが少し開いているのが見えた
ドアの隙間の向こう 小さな人影
空が見ていた
今にも泣き出しそうな悲しい眼で
ダメ!空 見ないで
ダメよダメ!見ないで!
あッあッあッイヤ!あッ見ちゃダメあッあッあッあ~~~
私は激しく逝ってしまった
あの子に見つめられて
次の日
私は空に聞いた
「昨日・・・見てたよね?」
空は首を振る
「ウソ!見てたでしょ!」
少し強い口調になった
空は泣き出してしまった
私は空を抱きしめた
「ゴメンね」
この時私の中になにか不思議な感情が・・・
夫が少しの間出張することになった
優愛と離れるのは寂しいようだ
ある日
優愛が下着が欲しいと言う
空は本が買いたいと言うので三人で買い物に
空は本屋へ私は優愛とランジェリーショップへ
優愛が選んだ下着はサイドが紐のTバック
「イヤイヤイヤさすがに中学生がそれはダメよ」
「えー!どうして?」
ちょっと膨れた顔がカワイイ
「まだ早いでしょ」
「早い早くないの基準ってなに?」
「え?・・・それは・・」
「セックスしてるかしてないか?」
「ちょ、ちょっとなに言って・・・」
結局押し切られた
「ぜ~ったい パパにはナイショだからね」
空は本を選んで 買ってあげると「ママ!ありがとう」と言った
空が初めてママと言ってくれた
でも私はその喜びよりも
違う感情が 母性ではないなにか
帰り道 空と手をつなぐ 私は下着を汚していた
夜 脱衣場から優愛の声が
「ママ~」
風呂上がりの全裸の優愛
どうしても目が毛の無いオマンコへ行ってしまう
「どうやって着けるの?」
手には買った下着
「まだダメ~」
「じゃあいつ?パパにナイショなら居ない時しか・・・」
そう言われたらそうか
と 思ったが 私が優愛のセクシーな下着姿を見たくてたまらなくなった
優愛の前に跪き下着を着ける
目の前の優愛のオマンコからソープの香りと別な匂いがする
優愛 濡れてるの?エッチな下着に期待して濡れてる?
ドキドキが止まらない
母性が薄れ淫らな心が顔を出す
私な着けた優愛のTバックをわざと少し引き上げた
「あッ!」
優愛が小さく可愛い声をあげた
私は優愛を鏡の前に立たせた
「見て 優愛 似合ってるよ」
恥ずかしそうに顔を赤らめる優愛
「とっても可愛いくてエッチ」
私が耳元で囁やくと 優愛の鼻息が少し荒くもれた
私は衝動が抑えられない
「どお?」
囁やき微かに指先でお尻に触れた
「はっ!恥ずかしい」
小さく呟く優愛
私の淫らが大きくなる
もしリビングに空が居なければ私は・・・
空が私の理性の歯止めになった
入浴の時に私はオナニーをしたい気持ちを抑えた それは
深夜
私は足音を忍ばせ2階に向かう
絶対今日あの娘はオナニーする
それを聞くために
「あッあッあッ」
やっぱり あ~ 優愛の声 あ~ 可愛い~ もっと もっと 聞かせて
隣の部屋には空が居る
それでもかまわない
私は廊下でドアに耳を当て 下着の中に手を入れた
あえぎ声に優愛の身体が重なる
優愛!パイパンのオマンコに指を這わせてるの?
クリトリスは?尖ってる?
あ~ もっと声だして 乳首は?乳首はどう?気持ちいい?
次第に妄想が膨らみ いつしか 頭の中で 私が優愛を愛撫していく肉芽を捏ねながら 頭の中の私が優愛のオマンコに舌を這わせる
「あッあ~イッちゃう」
優愛 イクの?イッちゃうの? ママもママも一緒に
あッあッあ~~~
足の震えが収まらない
下着もパジャマさえも濡れている
どうやって寝室まで戻ったのか覚えていない
私は愛液を流し続けるオマンコをかきまわした
妄想の中 優愛と抱き合う私
空の目の前で・・・
つづく
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