お兄ちゃんは、両手で茉美の両方の乳首を軽く摘まんだ。
乳首の側面を軽く摘まんで、くすぐるように柔らかく擦った。
乳首が硬くなっていたら、乳首の頭に指の腹を当て、やはり軽く擦るようにくすぐる。
茉美の息がますます荒くなっていった。
「茉美ちゃん、これ、痛い?」
「ううん..、今は..、大丈夫。」
お兄ちゃんが乳首だけでなく、膨らみの薄い乳房全体を手のひらに包むようにして、ゆっくり、ぐーっと揉むと、茉美は「うっ!」と呻いて身体を捻った。
「痛かったかい?」
「うん、ぐっと握られたら、ちょっと痛かった..。でも、お兄ちゃん、私平気だから、もっとしても良いよ。」
「そうか、茉美ちゃんは辛抱強くて偉いよね。」
お兄ちゃんは2本の指の間に乳首を挟むと、乳房全体をまたぐーっと揉んだ。
揉みながら乳首は2本の指で挟みつけている。
「茉美ちゃんはこうされるのはどう?」
わずかに身を捻ったのは痛いからだろう。
しかし茉美は気丈に「これなら、大丈夫..。して、良いよ..」と答えた。
お兄ちゃんは乳首を挟む指の力を徐々に強めていった。
「痛いんだろう?」
「ちょっとだけ、痛い..。でも、茉美我慢するから..」
茉美はお兄ちゃんから胸を責められながら、こたつの中ではショーツ越しに自分の割れ目を指で触っていた。
お兄ちゃんの指で胸が痛くなるにつれて、茉美の指の動きも激しく強くなっていった。
「茉美ちゃん、割れ目も痛いんじゃないの?」
お兄ちゃんから言われて、それまで自覚がないままオナニーしていた茉美は、激しい羞恥に襲われた。
一人でエッチなことしてるの、お兄ちゃんにしられちゃった!
手を止めてしまった茉美にお兄ちゃんは「茉美ちゃん、自分でもエッチなことするんだね。良いんだよ、それ、お兄ちゃんに見せてくれないかな。」と言って、茉美の胸をさらに痛く揉み、最後にはまた乳首を指で摘まみ、キュッキュッと引っ張ったり捻ったりして虐めた。
「ごめんなさい!お兄ちゃん、私、エッチなことしました!ごめんなさい!」
謝るけどお兄ちゃんは赦してくれなかった。
「だめだよ、お兄ちゃん、茉美ちゃんが自分でエッチなことするのを見たいんだ。見せてくれるよね!」
茉美の小さな乳首は、ギューと引っ張られて痛々しく伸びていた。
ああ、本当に痛いよ。
茉美の乳首、千切れちゃう..。
でも、お兄ちゃんからエッチなことされるのなら、どんなことでも我慢するけど..、一人でエッチするのを見られるなんて..、それって恥ずかし過ぎるよ!
何か、何か代わりの事で赦してくれないかしら?
昨日よりもっと強い浣腸をいっぱい入れられるとか、寒い外で裸で木に縛られてずっと放って置かれるとか..。
そのうち、乳首を虐めていたお兄ちゃんの右手が、茉美の穿いている大きなショーツの中に入ってきた。
茉美が自分でクリトリスを触ったのはショーツ越しだったのに、お兄ちゃんは指で直にクリトリスやビラを触った。
そんなに荒れてない指だったが、それでもザラッといた感覚に茉美は身体をビクッと動かした。
そのお兄ちゃんの指が、生理の穴の方に伸びている。
おしっこの穴を擦られ、膣の回りも擦られた。
まだ幼い茉美の膣からわずかに出る愛液だけでは、まるで紙ヤスリで擦られている拷問のような痛みがあった。
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