朝ごはんの後、お兄ちゃんは茉美をドライブに連れていってくれた。
寒い日だがタイツは許されず、スカートの下にはお母さんの透け透けパンティーを穿かせられた。
ショッピングモールの階段でも、図書館の階段でも、さらに遊園地でも、茉美は下半身を寒い風に曝したが、それよりも「お母さんの透け透けパンツ、見られたら恥ずかしいな..」と言う羞恥の方が子供ながら気になった。
最後に行った岬の先端の海を見渡せる展望台は、寒さのせいで全く人がいなかった。
駐車場の入り口の小屋に管理人がいるだけで、二人の貸し切り状態だった。
二人は強い海風が吹く中、急な階段を登って展望台に上がったが、茉美は下からお兄ちゃんの視線をずっとお尻に感じていた。
昨夜から今朝まで、何度もとても恥ずかしいことをされて、見られたのに、こんな公共の場所で見られるのは、また一段と違った恥ずかしさがあった。
展望台はもちろん誰もおらず、ただカモメが餌を求めて近づいてくるだけだった。
「茉美ちゃん、風が強いけど寒いかい?」お兄ちゃんから聞かれて茉美は「寒くないよ!風、すごいよね。茉美、飛んでいっちゃいそうだ!」と無邪気に笑った。
またお兄ちゃんの心に鬼畜が芽生えた。
ここで、茉美を裸にして写メを写そう。
こんなことをさせてくれる女の子なんて、これから先、自分の前には現れないだろうから..。
お兄ちゃんは手すりにもたれて海を見ている茉美の肩に後ろから手を掛けて言った。
「茉美ちゃん、ここで裸になって。」
茉美は後ろを振り向くと顔を上げ、お兄ちゃんの顔を見て言った。
「ここで、裸ん坊さんになるんだね。私は良いけど..、もし人が来たらお兄ちゃん、茉美のこと守ってくれる?」
お兄ちゃんは深く頷いた。
茉美はにっこり笑うと、自分で服を脱ぎ始めた。
フード付のダッフルコートを脱いでコンクリートの床に敷き、その上に厚手のセーター、膝より短いスカート、白いブラウス、と脱いでは置いていく。
靴もソックスも脱いで、冷たいコンクリートに裸足で立った。
長袖の下着のU字首のシャツを脱ぐと、まだブラをしてない茉美のランニング型の肌着を透して寒さに尖った乳首が透けて見えた。
乳首だけでなく、茉美は全身に鳥肌を立てていた。
それなのに「寒いから嫌!」とも「恥ずかしいから嫌!」とも言わずに、自分から脱いでくれている。
なんて、なんて可愛い子なんだ!
お兄ちゃんは昨日から何度目かの興奮と感動を覚えた。
ランニング型の肌着を頭から脱ぎ、茉美はお母さんの透け透けパンティ一枚になった。
「お兄ちゃん、これも脱ぐ?」
いや、それを穿いていても前の割れ目もお尻も丸見えだし、かえってそれを穿いていてくれた方がいやらしい。
「ううん、お母さんのパンツは穿いてて良いよ。」
お兄ちゃんがそう答えると、茉美がニコッと笑いながら「ありがとう、お兄ちゃん!」と言った。
「お兄ちゃん。これ、私が穿いてもきれい?」
「ああ、エッチできれいだね。茉美ちゃんはまだ子供だから、可愛くてきれいでエッチだよ。やっぱり恥ずかしいかい?」
「それは恥ずかしいよ。お外でこんなエッチなパンツ穿いてるの見られたら、私恥ずかしくて泣いちゃうよ。」
「でも、今はお兄ちゃんに見せてくれてるじゃないか?」
「お兄ちゃんは特別!私、お兄ちゃんがエッチなことしてくれて、それで喜んでくれたらとっても嬉しい!」
お兄ちゃんは愛しさにたまらなくなり、健気な可愛い茉美をその場で抱き締めると、自分の唇を茉美の唇に押し当てた。
「うっ、お兄ちゃん..」
茉美が何か言いかけたが、かまわずそのまま舌を茉美の口にこじ入れた。
茉美の小さな舌を探しだし、自分の舌を絡め、吸い上げた。
茉美の小さな舌が、それに答えようと動いていたが、やがて茉美の身体全体がぐったりなると共に、茉美の舌も動かなくなった。
茉美を抱くのに力が入りすぎていたのに気がつき、お兄ちゃんは腕の力を抜き、唇を離した。
茉美は「ふーっ!」と大きな息をすると、またニコッと笑って「お兄ちゃんのばか!私、キスは初めてだったんだぞ!」と怒って見せた。
それからお兄ちゃんは茉美に色々なポーズを取ってもらって、写メを写した。
寒さに耐えてお兄ちゃんの言うことを聞いていた茉美だったが、突然しゃがみ込んでしまった。
「どうしたの?」と聞くと、茉美がは「お兄ちゃん、私、お腹が痛い..」と言った。
「うんこしたくなったの?」と聞くと、「違う、おしっこ出そう!」とかなり切迫詰まった感じだった。
おしっこか!うんこなら困ったけど、おしっこなら誰も見てないから、ここで..。
お兄ちゃんがそう言いかけた時、茉美が「あ、あ、ごめんなさい!お兄ちゃん、おしっこ出ちゃった!」と悲鳴を上げた。
しゃがみ込んだ茉美を見ると、お母さんの透け透けパンティを脱ぐ暇もなかったらしく、穿いたままの状態で、コンクリートの床に独特の匂いのする水溜まりを作っていた。
仕方ない。さあ、濡れたパンツを脱いで..。
おしっこで濡れた太股や足はハンカチで拭いてやったが、茉美は母親のパンティをおしっこで汚してしまったことで、泣きそうな顔になっていた。
その時、またお兄ちゃんに酷いアイデアが浮かんだ。
「茉美ちゃん、その濡れたお母さんのパンツ..」
茉美は自分のおしっこで汚したパンティを手に握りしめていた。
「茉美ちゃん、お口でチューチュー吸って。」
「大丈夫だよ。今朝お兄ちゃんのおしっこ、ちょっと飲んでくれただろう。今度は茉美ちゃんの自分のおしっこを吸って飲むんだ。」
茉美はお兄ちゃんの言ったことを理解するために、お兄ちゃんの顔と自分の握りしめてる濡れたパンティを何度か見比べていたが、やがて「うんっ!」と言うと、そのパンティを口に着けてチューチューと音を立てて吸い始めた。
その鬼畜的な姿に、お兄ちゃんは我慢できなくなった。
自分のおしっこに濡れた母親のパンティを咥えて吸っている茉美の身体を冷たいコンクリートの床に押し付けると、ズボンからチンポを取り出し、茉美の両足首を握りしめて持ち上げ左右に広げた。
昨夜犯したばかりのアナルに再びチンポを押し付けた。
茉美は母親のパンティを食い絞めて耐えた。
昨夜と違ってローションも無い。
しかし、不思議なことにお兄ちゃんはチンポの先に滑りを感じた。
寒さの中にも拘らず、茉美はその幼い身体から大人のように愛液を僅かではあるが分泌させていた。
それでも痛みは激しく、お兄ちゃんがアナルの中で射精した時には、小さな声で「お兄ちゃん..」と言うと気絶してしまっていた。
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