お兄ちゃんは目を覚ました時、茉美がいないのに気がつき、しまった!と思った。
昨夜あれだけのことをしたんだ。
きっとおじさんとおばさんが帰ってきたら、お兄ちゃんから酷い事をされた、と言われるだろう。
大学生が女子小学生を縛ったり浣腸したり、アナルを犯すまでしてしまったのだ。
下手すると刑務所行きだ。
しかし、台所から料理の匂いがする。
台所に行ってみると、透け透けパンティだけの茉美がいた。
明るい朝の光では、昨夜みたよりなおさら幼く、透け透けパンティもエロいと共に痛々しいような感じもした。
茉美が振り向いて「お兄ちゃん、おはよー!」と明るく挨拶してくれた。
ああ、良かった..。茉美はまだ俺の事を嫌っていないな。
いや、言われてもいないのに、おばさんの透け透けパンティを穿いてくれるところを見ると、まだエッチな事に興味を持っているらしい。
よし、このまま今日も色々な変態をしてやる。流れが上手く行けば、茉美ちゃんの前のバージンも頂いてしまおうか..。
半裸の茉美は無邪気に「お兄ちゃん、朝ごはん食べるよね?」と聞いた。
お兄ちゃんもパンツ一枚だったが、そのパンツは朝立ちでインディアンのテントの様に突っ張っている。
茉美が何気ないような無邪気な表情をしながら、ちらっと視線をテントの方に向けたのをお兄ちゃんは見逃さなかった。
「うん、朝ごはん食べたいけど、その前にこれを大人しくさせなくちゃ。」
お兄ちゃんは腰を突き出し、自分のテントを指差して茉美に言った。
「あの..、何故そんなに大きくなってるの?」
茉美が無邪気に聞いた。
「朝立ちって言うんだ。茉美ちゃん、お兄ちゃんの言うことを聞いて、これを納めてくれるかい?」
何をするんだろう?
精子を出しちゃわなくちゃいけないのかな?
しかしお兄ちゃんの言ったことは、昨夜同様の鬼畜的なことだった。
「後で朝風呂一緒に入ろう。その前に庭でお兄ちゃんのおしっこを茉美ちゃんの身体に掛けさせて。」
お兄ちゃんのおしっこを身体に浴びせられるの?
もちろん汚いことだけど..、でも後でお風呂に入れるんだ。
お兄ちゃんからこんなことされる女の子って..、私だけだよね..。
なんだか..、素敵じゃないかな...。
茉美は早くも被虐的な興奮に陥ってしまった。
「私、いいよ..。今からすぐ..?」
お兄ちゃんは裸のまま茉美を庭に出した。
「私、どうしとけば良いの?」
茉美の問いに、お兄ちゃんは
「そのまま地面に正座出来る?」と言った。
「このパンツは?脱がなくて良い?」
「そうだったね。ここで脱いで。」
土の上に正座した茉美の正面に、お兄ちゃんはパンツから突っ張ったチンポを取り出した。
正座した茉美の顔よりちょっと上で、45度位の急角度で上を向いている。
明るい朝の光では、先端の亀頭はより赤黒く、胴体部分に走る血管の青い色まではっきりと見えた。
お兄ちゃんは茉美より少し下がると、チンポを握って狙いを定めるように構えた。
あれっ?出ないのかな?
お兄ちゃんはチンポに手を添えたが、なかなかおしっこがチンポの先から出てこない。
いや、何だかお兄ちゃんがもどかしそうな、苦しそうな感じもしてる?
不思議に思っていた茉美にお兄ちゃんが急に、「茉美ちゃん、出るよ!」と言ったかと思うと、お兄ちゃんのチンポの先の穴から一瞬、ピッュと透明な液体が飛んだが、また止まった。
あれっ?と茉美が思った途端、今度はシャーッと凄い勢いでお兄ちゃんのおしっこが吹き出した。
いきなりだったので、茉美は避けられず顔を直撃されて目を閉じた。
口にも少し入ったが、おしっこの水流が茉美の顔から胸に移った時に、プハッと息をすると共に口の中のおしっこを吐き出した。
喉の奥まで流れた分は、無意識に呑み込んでしまった。
精液とはまた違った刺激臭がした。
お兄ちゃんのおしっこは、胸からお腹、正座している太股と下腹の合わさる三角形の窪みにも掛かっていった。
茉美は顔や胸に中った時は、これ痛いわ!と思う程の勢いだったが、下の方に当たるにつれ、勢いは弱くなっていった。
全部出し終わった時は、チンポの角度は真横より下まで下がっていた。
茉美は身体の前面におしっこを浴び、驚きはしたが、嫌悪感は思ったより小さかった。
少しだけ飲み込んだことが気になったが、お兄ちゃんが、「飲んでくれたんだね。大丈夫、何リットルも飲むのならいけないけど、一回分くらいなら飲んでも病気になんかならないよ。」と言ってくれたので、安心した。
全部出し終わったお兄ちゃんは茉美に「さあ、立って。ホースのところに行ってね。洗ってあげる。」と言った。
茉美は庭の植木や庭木に水をやるためのホースの水を、全身に浴びた。
もう日は高くなっているが、季節は冬の年末だ。
昨夜、全裸で道路を歩かされた時の寒さとはまた違った寒さで責められて、茉美は両手で胸を抱くようにしてホースの水から身体を守った。
身体をガチガチ震わせながら、茉美はお兄ちゃんと朝風呂に入った。
一緒に湯船に浸かるとお兄ちゃんは優しくなり、「茉美ちゃん。茉美ちゃんはすごく我慢強い子なんだね。僕は茉美ちゃんが本当に妹だったら良かったのに、と思うよ。」と言ってくれた。
「妹じゃないけど..、私のこと、お兄ちゃんがしたいようにして良いんだよ。」
茉美はそう言ってお兄ちゃんに微笑んだ。
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