ちょっと甘い気持ちを味わった茉美だったが、お兄ちゃんはそんな茉美をまだ甘やかしはしなかった。
茉美のお母さんの透け透けパンティを手に取ると、クロッチのところを調べたが、はやり洗濯しても落ちない黄色い汚れが染みとなっていた。
「茉美ちゃんのお母さんのエッチな汁の跡だよ。」
茉美の顔の前で広げてみせ、さらに「ここを舐めて。」と茉美に要求した。
まだ幼い娘に、実の母親のパンティを舐めさせる。
お兄ちゃんは自分のアイディアにすごく興奮した。
もし茉美のお母さんの洗濯前のショーツが残っていたら、躊躇いなくそれを茉美に舐めさせただろう。
残念ながら生々しい汚れたショーツは無かったが、染みの痕が残るこのセクシーパンティでも十分だった。
茉美は「お母さんのエッチな染みを私が舐める..」と言う普通の女の子ならあり得ないミッションを命じられ、ちょっと迷ったが
「さっき一人で縛られてる時は、私自分のショーツを咥えてたんだ。お母さんのショーツ、ちゃんと洗ってくれてるし..」
そう自分に言い聞かせて、嫌がる自分を無理やり舐めさせようとしたつもりだった。
しかし心の奥では、「お兄ちゃんの命令..。お母さんのエッチなパンツ..。汚くても私、舐めるし..。」
と最初から自分の口を汚されることに、興奮していたのだった。
お兄ちゃんは茉美のお母さんのパンティを舐めさせると、次にお母さんの膣に挿入されてた筈のバイブを茉美の口に入れさせた。
使用後にアルコール消毒などしている様子ではあったが、表面が擦れて一部の色落ち等があり、いかにも激しく使われたようで、その時はさぞや雌の匂いが激しく漂わせただろうと思われた。
お兄ちゃんがバイブを茉美の口元に近づけると、茉美は察したかのように口を開け、母親の汁が染み込んだバイブを咥えた。
大人のように激しく興奮してるのでも、何も分からない子供が何のことか知らずにしてるのでもなく、まだ幼い少女がちょっと困ったように眉を潜めながらの様子が、お兄ちゃんを著しく興奮させた。
一度は茉美の口で射精したのに、またたまらなく硬くなってしまった。
この可憐で健気な茉美を、今、ここで犯したい!
自分の両親の寝室で、口に母親の匂いの付いたバイブを咥えさせられ、首には首輪、尖り始めたばかりの乳首にはネジで絞められた枷、そして今もアナルには10センチの長さのアナル栓が挿入されたまま犯される11歳の幼なじみの茉美ちゃん。
泣きわめいて当然なのに、自分がいやらしい性の犠牲になってる事を理解して耐えてくれてる。
でも、ここで本当に大人のチンポを小さな膣に挿入されたら...、きっと大量の血が出て、激痛で気を失うかもしれない。
そして、一度無くした茉美ちゃんの純潔は二度と戻らない。
それは可哀想すぎる!
でも、犯したい!
葛藤の中で、お兄ちゃんが辿り着いた結論は、茉美のお尻を犯すことだった。
ローションも茉美の母親の引き出しにあった。
お兄ちゃんはそれを、自分のチンポに塗りつけてから、両親のベッドに仰向けに寝かした茉美のアナル栓を抜いた。
思ったとおり、アナル栓を長時間挿入されてた茉美のアナルは、抜かれても直ぐには塞がらず、小指なら入りそうな小さな口を開けていた。
お兄ちゃんは茉美の両足首を掴むと大きく引き裂き、ぎんぎんに勃起しているチンポを茉美のアナルにあてがった。
ちらっと茉美の顔を見ると、不安そうではあったが、そこには「もう、お兄ちゃんの好きなとおりにして..」と書かれているような気がした。
お兄ちゃんは腰を進めた。
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