【57話】
ショッピングモールでの露出プレイはその後も何度もさせられました。階段下から覗きやすいようにとか、ベンチに座って脚を開いたりとか、、、何度も何度もさせられました。
「は、恥ずかしいよぉ、、、」
私はものすごい恥ずかしさに必死に耐えていました。この前みたいに特定の人が見ていなくても、たくさんの人がいるときにベンチに座らされて、脚を開いたりさせられました。あのときと同じで私はスマホに夢中のふりをして、無防備にベンチに体育座りをしてM字に開いたりとかさせられました。
特定の誰かに見られていなくても、露出させられました。同年代の小学生の男の子や、中学生・高校生のお兄さんたちがチラッと私を見ながら通り過ぎていました。あからさまに立ち止まるのは中年おじさんでした。少し距離のあるところでガン見したり、スマホで撮影したり、、、。
(ああ、、、やだ、、、恥ずかしい、、、)
と私は必死に我慢していましたが、ドキドキするような感覚も次第に覚えていました。
「皆が由香のいやらしい生脚を見てるよ、、、」
おじさんに言われて嫌悪感を抱きつつも、その視線にドキッとするときもありました。
「由香も慣れたんじゃない?男に見られるの」
「な、慣れてないよっ、、、」
私は必死に否定しました。
「でも、その割には毎回ちゃんとパンツや生脚を見せてるよね?」
「だって、、、おじさんが言うから、、、」
「おじさんのせい?」
おじさんに車内でキスされながら言われました。何度も経験させられたディープキスをされながら、
「認めなよ、、、由香は自分のパンツや太ももを見られたかったんだよ?」
と言われました。
「絶対、、、違うよ、、、」
舌を絡まさられ、唾液が混ざりながら私は必死に否定しました。
「でも、おじさんは言ってないんだよ?」
「え、、、?」
「体育座りをして脚を開いて、パンツを丸出しにしろなんて、、、おじさんは言ってないんだよ?」
「、、、、、、」
おじさんに言われて私は黙ってしまいました。
「由香なりに考えたんだよね?どうやってパンツを見せようかって、、、自分で考えてたんだよね?」
「、、、、、、!」
私は何も否定できませんでした。あのとき、、、初めて露出したときに、中年おじさんの前で自分で考えて体育座りをして脚を開いてパンツを丸出しにしたのは事実でした。
「あ、あれは、、、」
「自分で考えたんだよね?」
「、、、、、、うん、、、」
おじさんに言われて私は認めました。おじさんは私の首筋に舌を這わせながら、
「いやらしい小学生だな」
「っ、、、!」
耳元で囁くように言われて、私はゾワゾワッと震えてしまいました。
「知らない男に見られたくて、自分で考えて脚を開いたんだよね?」
「、、、、、、見られたいとかじゃないよ、、、」
「なら、何で脚を開いてパンツを丸出しにしたの?」
おじさんに首筋にキスをされながら言われて私は、
「んあっ、、、んんっ、、、」
と声を漏らしてしまいました。
「これまでも、、、今日も、自分で脚を開いてパンツを見せたのは何で?」
「、、、おじさんに言われたから、、、」
私が言うとおじさんに、
「違うよ、、、由香は見せたかったんだよ、、、」
とまた耳元で囁かれました。
「ち、違う、、、」
「違わないよ、、、自分で考えて脚を開いてパンツを見せたのは、由香はホントは自分のいやらしい姿を見られたかったからだよ」
「、、、、、、」
おじさんに抱かれながら耳元で囁くように言われて、私は何も考えられなくなりました。
ショッピングモールで露出したあと、橋の下の河川敷に車を止めてカーセックスをさせられながら、私はおじさんに言われ続けました。
「あっ、、、ああっ、、、んああ、、、」
おじさんの責めに私は喘ぎ声を漏らしてしまいました。
「ほら、認めなよ、由香」
おじさんは嬉しそうに言いました。
「見られたいからじゃ、、、ない、、、」
私の理性は必死にそう言っていました。でも、小さな幼い身体を責められて奥まで突かれて、いつも通りにお尻の穴まで弄られて、、、屋外の車内でのセックスの恥ずかしさに震えて、、、。
「ほら、認めなよ?」
その環境下でおじさんに言われた私は、
「、、、見られたかったからだよ、、、」
と認めてしまいました。
「何を見られたかった?」
と言われて、
「脚とパンツを見られたかった、、、」
と認めてしまいました。
「誰に見られたかった?」
とまた言われて、
「、、、中年おじさんに、、、私の生脚とパンツを、、、見られたかったの、、、」
と認めてしまいました。
「由香は中年おじさんが好きなんだね?」
と言われて、
「、、、はい、、、」
「中年おじさんに見られたくて、自分で考えて脚を開いてパンツを見せたんだね?」
「はい、、、、、、」
「自分の言葉で言いなさい」
おじさんに腟内を突かれながら注意されて、
「中年おじさんに見られたくて、、、ああっ、、、自分で脚を開いて、、、んああ、、、太ももとパンツを見せたの、、、!」
小学5年生の私は全て認めてしまいました。
「ホントはもっといやらしい姿を見られたいんだろ?」
「んああ、、、、、、は、はい、、、」
「例えば何をしたい?」
「え、、、?」
私はびっくりしながらおじさんを見ました。
「どんないやらしい姿を見られたい?自分で考えて言いなさい」
と言われました。
「、、、、、、」
小学5年生の私には分からなかった。私が黙っていたら、
「自分の脚やお尻はいやらしいって認めなよ」
おじさんに言われて、私は
「はい、、、んああっ、、、私の脚とお尻はいやらしいです、、、」
「男を誘ってる?」
「んああ、、、はい、、、私の脚とお尻は、、、男を誘ってます、、、」
私は快楽に堕ちながら認めてしまいました。
「今まで否定してたのは間違いだった?」
「うん、、、んああ、、、はああああ、、、ま、間違いでした、、、嘘でした、、、」
私が言うと、おじさんは嬉しそうに
「おじさんに言われてそのとおりに短めのスカートや短パンで生脚を出したのは何で?」
と聞いてきました。
「んああ、、、スカートや短パンを履いて、、、ああっ、、、自分の生脚やパンツを男に見てほしかったから、、、です、、、」
「見られて嬉しかった?」
「ああっ、、、見られて、、、嬉しかった、、、です」
ガンガンと奥まで突かれて、私の幼い小さな身体は火照り、膣内は疼いておじさんの肉棒を締め付けていました。
「全て認めて、偉いね、由香」
おじさんは私の頭を優しく撫でながら言いました。
「もっといやらしい姿を見てほしいなら、どうしたい?」
おじさんはまた聞いてきました。
「由香なりに、小学生なりに考えて言ってみなさい」
「、、、、、、、、、」
私はしばらく考えて、
「、、、パンツを、、、脱いだり、、、とか?」
私が言うとおじさんは嬉しそうでした。
「あはは!由香は知らない男の前でパンツを脱いだりしたいんだね?」
「例えば、、、例えばだよっ、、、」
「自分で考えて、、、出した答えだろ?」
「、、、、、、うん、、、」
おじさんは私の膣内を突くのをやめて、私を抱きしめて耳元で囁くように、
「自分で出した答えを、、、認めなさい」
と言ってきました。
「認めたら、また激しくセックスしてあげるからね、、、」
「、、、、、、はい、、、、、、私は知らない男の前でパンツを脱いで、、、自分のいやらしい姿を、、、見られたいです、、、」
私は認めました。自分の中の何かが壊れたような気がしましたが、小学5年生の子供の私には分かりませんでした。
※元投稿はこちら >>