【53話】
夏休みが終わってからも、おじさんとのセックスは続きました。主に土日に呼び出されたりしていました。
優子ちゃんと勉強したり遊んだり、、、を理由に家に呼び出されて、優子ちゃんやおばさんがいないすきにエッチなことをさせられました。
家以外は車内がメインでした。私の自宅もたまにありました。
「さすがに小学生とラブホ入れないもんな~」
おじさんはそんなことを言っていました。
会うたびにおじさんとはエッチなことをさせられていましたが、、、嫌だったのがおじさんと会うときは必ずスカートや短パンでナマ足を露出させられていたことでした。サンダルを履かされて足の指まで出した格好でした。
今まではそんな服装は夏なら当たり前にしていたことでした。でもおじさんとああいうことをしてからは、おじさんに
「由香の脚は綺麗だね」
とか、
「いつもナマ足を露出していやらしいね」
とか言われていて、ナマ足を出すことはいやらしい格好なのか?という思いもありました。だからか、おじさんと会う以外はなるべくジーパンやジャージ、ロングスカート等を履いて脚を出さないようになりました。
二学期が始まったある日の土曜日も、私はおじさんに呼び出されました。
「今日は短めのスカートを履いてきてね。もちろんサンダルで指先まで露出してね」
というメールが私の携帯に届きました。私は、、、逆らうことができませんでした、、、。
おじさんと会うと、おじさんはすごく嬉しそうにしながら、
「うん、すごく似合うよ。すごくすごく可愛いよ」
と言いながら私の頭を撫でました。私は車に乗せられて、隣の隣の街のショッピングモールに行きました。
「おじさんたちの街だと知り合いとかに会うとヤバいからね」
おじさんは私にそう説明しました。
モールの駐車場に車を停めて、私はおじさんとモールまで歩きました。まだ9月だったから暑くて、周りの同年代の小学生たちもスカートや短パンでナマ足を出してた子もたくさんいました。
「由香の生脚が1番綺麗でいやらしいよ」
手を繋いでモールまで歩いていたら、おじさんにそう耳元で囁かれました。
「、、、いやっ、、、」
私は反射的に拒絶しました。そんなことを言われても嬉しくなかったし、もう生脚を出すことに抵抗すらありました。
「嫌がらないでよ、悲しいな~」
おじさんは言いました。
「でも、今、由香はそうやって生脚出して男を誘ってるんだよ?」
おじさんは私に言いました。
「、、、、、、?」
小学生の私には意味が分からなかったです。
モールに入ると、土曜日で昼過ぎということもありってか、かなり人で溢れていました。
「うわ~、こりゃ、予想以上だなぁ」
「すごい人、、、」
私もびっくりしながらモールに入りました。私の街のショッピングモールよりも規模は大きく、そのぶんたくさんの人がいました。
「ここはさ、中央にでかい階段があるのが特徴なんだ(笑)」
おじさんはそう言いながら、モールの中央にある大きな階段を登り始めました。
「ちょっと急な階段だろ?」
おじさんは私に言いました。私はおじさんと手を繋いだまま、階段を登りました。階段を8割ほど登ったところで、
「これだけ人がいたら、ダメかな~」
おじさんは言いました。
「何が、、、?」
私はよく分からず、おじさんに聞きました。
「由香はここ、、、階段の段差ギリギリに立って」
「え、、、?」
私は意味が分からなかったけど、おじさんの言う通りに階段の段差ギリギリに立ちました。
「おじさんのほうを向いてちょっと前屈みになって」
おじさんは私に言いました。
私はまだ意味が分からなかったです、、、。
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