【52話】
お尻の穴から割れ目に移り、おじさんは肉棒で私をガンガンと突いてきました。
「んんんっ、、、おじさん、、、激しいよっ、、、」
「気持ちよくてたまんないよ、由香!」
「あああっ、、、おじさん、、、もっとゆっくり、、、」
私は身体を仰け反らせて反応してしまいました。
おじさんは多少動きをゆっくりにしてくれましたが肉棒が私の幼い腟内をズンズンと突いてきました。
「あああっ、、、んんんっ、、、あああっ、、、!」
「もう小学5年生の反応じゃないね(笑)」
おじさんは嬉しそうに言いました。
「由香、、、また中に出すよ?」
「んんんっ、、、あああっ、、、」
「次も中に出したら、妊娠しちゃうかもしれないね?」
おじさんは嬉しそうに言いました。初潮前だから妊娠することはありませんが、当時の私はそんなこと知りませんでした。それ以前に、中に出されたら妊娠することを初めて知りました。
「え?、、、妊娠しちゃうの、、、?」
私は腟内を突かれながら恐る恐るおじさんに聞きました。
「次もたくさん出してあげるからね。そしたら妊娠しちゃうかもね(笑)」
「やだ、、、やだやだ、、、妊娠したくないよ、、、!」
「さっき、あんなにおじさんの精液を受け止めてくれたのに?」
おじさんは私を突きながらさらに私の頭を撫でながら言いました。
「私、、、んああっ、、、まだ小学生だから、、、ああっ、、、妊娠したくないよ、、、」
「由香は小学生だけど、もう立派な女だから大丈夫だよ」
おじさんは嬉しそうに言いました。おじさんはだんだんと興奮してきたのか、また私を突いてくる肉棒の動きが速くなっていきました。
「んああっ、、、やだ、、、おじさん、、、ああっ、、、中はやだぁ、、、」
「由香、、、また気持ちよくなってきたね?」
おじさんは言いました。腟内を突かれて私は確かに快感が増してきていました。
「ああっ、、、んんんっ、、、!」
「気持ちいいだろ?」
「んんっ、、、ああっ、、、!」
「気持ちいいと認めたら、中には出さないよ」
おじさんは言いました。
「気持ちいい、、、んああっ、、、気持ちいいよぉ」
私は正直に認めました。言えば中には出されず妊娠しない、、、という思いもありましたが、それ以上に快感が増してきていました。
「ああっ、、、おじさん、、、おじさんっ、、、!」
「ああ、、、また女の顔してるよ、、、」
おじさんはたまらず私にキスをしてきました。いつものように、、、いや、いつも以上の舌と唾液を絡ませたディープキスでした。
「んんっ、、、んああっ、、、あああっ、、、」
「気持ちいいだろ?、、、なら、妊娠してもいいから中に精液下さい、と言いなさい」
「、、、んああっ、、、そんな、、、妊娠、、、やだぁ、、、」
「中には出さないから、気持ちいいなら言ってみて。言えば、もっと気持ちよくなるよ」
「あああっ、、、もっと、、、?」
私は思わず聞いてしまいました。おじさんは嬉しそうに、
「ほら、早く言いなさい」
「、、、、、、」
私は躊躇しながらも、
「妊娠してもいいから、、、中に精液、、、下さい、、、」
腟内を突かれながら、身体をビクビクッとさせながら私は言いました。
「ほら、もっとはっきりと言いなさい」
「あああっ、、、妊娠してもいいから中に精液下さい」
「もっと叫ぶように言いなさい!」
おじさんは未成熟な子宮に届くくらいにガンガンと肉棒で突いてきながら私に言いました。
「んああっ!妊娠してもいいから!!妊娠してもいいから中に精液下さい!!!」
小学5年生が言うべきではない台詞を何度も何度も言わされました。言う度に幼い小さな身体がビクビクッと震えて火照るような感じがしました。
「そんなに妊娠したいなら中に出してあげるよ!」
おじさんは私に言いました。私はもう何も考えられなくなっていて、
「んああっ!!!」
と叫ぶだけでした。
そして、おじさんはまた私の初潮前の未成熟な腟内に大量の精液を放出してきました。
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