【51話】
よつん這いでお尻を突き出した格好の私におじさんはバックからお尻の穴に肉棒を押し当ててきました。
「えっ、、、だ、だめっ、、、!」
私は逃げようとしましたが、がっしりと腰を掴まれていたために逃げることができませんでした。
「痛いだろうけど、我慢してね」
おじさんは私に言いました。
執拗に指を出し入れされていた私のお尻の穴は、おじさんの指の太さと同じにぱっくりと開いていて、そこに強引に肉棒が潜り込んできました。
「んあああっ、、、!」
私はお尻に感じる激しい痛みと強い異物感に、激しく叫んでいました。
「いやあああっ、、、!痛いっ、、、痛いよ!!」
私は叫びましたが逃げることもできず、メリメリ、、、と私の小さなお尻の穴を押し広げておじさんの肉棒が潜り込んできました。
「うおっ、、、さすがにキツイな、、、」
おじさんは言いながらも、ゆっくりゆっくりと肉棒を私のアナルの中に挿入してきました。
「んんんっ、、、だめ、、、抜いて、、、痛いよ!!、、、ああああっ、、、!」
私は涙を流しながら悲鳴をあげました。
「由香、もう少し我慢して、、、ゴメンね」
おじさんはそう言いながらも興奮しているようで、私は激しい痛みと異物感の中でも、自分のお尻の中で肉棒がビクビクッと震えているのを感じていました。
「少し動いてみるよ、、、」
おじさんは言うと、割れ目に挿入したときのように肉棒の出し入れをゆっくりゆっくりと始めました。
「あああっ、、、痛い!、、、ダメ!、、、やめて、、、!!」
私はまた叫びました。
「アナルセックスはまだ由香には早いかな?」
「痛い、、、痛いよぉ、、、やめてぇ、、、」
私はよつん這いのまま泣いてしまいました。
「ゴメンね、由香。、、、ならお尻はやめて、またアソコに入れてもいいかな?」
おじさんは言いました。
「、、、、、、、、、うん、、、」
私はお尻の穴はやめて欲しかったので、ゆっくり頷いていました。
「分かった。なら、またセックスしようね」
おじさんは言うとお尻の穴から肉棒を抜いてくれました。そのあと、泣いている私を仰向けに寝かせて脚を開かせて、正常位で私に挿入してきました。
「んああっ、、、!」
私は身体を仰け反らせて反応してしまいました。お尻の穴は痛みしかなかったけど、割れ目のほうに挿入されるとまた気持ちよさが蘇ってきました。
「あああっ、、、由香の小さなオマンコも最高だよ」
おじさんは言いながら、肉棒を出し入れしてきました。
「んああっ、、、あああっ、、、!」
私はまた声を出してしまいました。
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