ロリータ 官能小説

【５０話】

おじさんは小学５年生の私の未成熟な腟内に、また大量の精液をドクドクドクッと放出しました。
「ああ､､､あああ､､､」
下腹部でビクビクッと震える肉棒を私は感じていました。セックスや中出しの意味も分からなかった私でしたが、それに反して幼い小さな身体は火照り疼いてビクビクッと反応してしまっていました。
騎乗位でおじさんに跨がっていたため、全身の力が抜けた私はおじさんの上に覆い被さるように倒れました。おじさんはそんな私をゆっくり抱きしめて、頭を撫でていました。少しの間、抱きしめられた後に、
「最高に可愛いよ、由香。愛してるよ､､､」
おじさんは言うと、また私にディープキスしてきました。
「んんっ､､､んっ､､､んんっ､､､」
すぐにおじさんと舌を絡めて唾液が混ざり合うようなキスをしました。
キスしながら、おじさんはまた私のお尻の穴を触ってきました。おじさんの人差し指の太さにぱっくりと開いていたお尻の穴にまた指を挿入されました。
「んんっ､､､またっ､､､」
「ふふふ、もう指じゃないほうがいいかな？」
「え､､､？」
「よつん這いになってお尻を突き出しなさい」
「や、やだ､､､恥ずかしいよ､､､」
私が言うとおじさんはお尻の穴から指を抜いて、私のお尻をピシッと叩きました。
「あっ､､､」
私は思わず声を出してしまいました。
「ほら､､､早くよつん這いになりなさい」
「､､､､､､はい､､､」
私は逆らえず、おじさんの目の前でよつん這いになり、おじさんにお尻を見せつけるように突き出しました。
「ふふふ、なんて可愛くてエッチなお尻なんだ」
おじさんは私のお尻を両手で包み込むように鷲掴みにして揉んできました。
「あっ､､､ああっ､､､」
「すっかりお尻好きになったね（笑）」
「ち、違うよ､､､」
「え～、でもお尻を撫でるだけでこんなにいやらしく反応しちゃってるのに？（笑）」
「んっ､､､違うよぉ､､､」
私は恥ずかしくてたまりませんでした。
「これ、入るかどうかやってみようね」
「え､､､？」
おじさんは言いながら、バックから私の腰を掴んで私のお尻の穴に肉棒を押し付けてきました。





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