【49話】
騎乗位でおじさんに跨がって下から肉棒を挿入されてガンガン突かれて、その度に私の幼い小さな身体が上下に揺れていました。
「んああ!、、、痛いっ、、、痛いけど、、、あああっ、、、気持ちいい、、、!」
小学5年生の私は初潮前の未成熟な割れ目に奥まで肉棒を挿入された痛みと、お尻の穴の奥まで挿入された指の痛みに耐えながらも気持ちよさも確かに感じていました。
「いいよ、由香、すごくいい反応だよ!」
おじさんは嬉しそうに言いながら、ガンガンと私を突いてきました。
「ああっ、、、すごい、、、痛いのに、、、すごくいい、、、気持ちいいよぉ、、、!」
5年生の幼い小さな身体が火照り、疼いて、私は漏れる声を我慢できませんでした。
「あああ、、、んああっ、、、はああああ、、、!」
未成熟な子宮を激しく突かれ、お尻の穴も激しく指で掻き回され、私はもう何も考えられなくなっていきました。
「由香、また中に出すよ!おじさんの精液を由香の中に出していいよね?」
「んああっ、、、はああああ、、、あああんっ、、、!」
私はおじさんの問いかけに答える暇がありませんでした。
「由香、由香!小学生でまた精液を腟内に受け止めてくれ!」
おじさんはそう叫びながら、下から私を突き上げました。
「んああっ!」
おじさんの腰が震えて同時に私の腟内に潜っている肉棒もビクビクッと震えて、ドクドクドクドクッと大量の濃いドロドロの精液を私の未成熟な腟内に放出してきました。
「あああんっ、、、!」
私は下腹部の伝わる射精された感覚に、小さな身体を仰け反らせて反応してしまいました。
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