【5話】
履いていた短パンを脱がされて、私は白い綿パンツを晒されました。そこから伸びる両脚の付け根までナマ足を晒されました。夏で小麦色に日焼けしている私のナマ足をじっくり眺めながらおじさんは、
「ああ、、、なんて綺麗なんだ、、、」
と、嬉しそうに言っていました。
私はただただ泣いていました。
おじさんはパンツに包まれた私の下半身を愛おしそうに撫でまわして頬擦りしていました。パンツの上からお尻に顔を埋めてクンクンと匂いも嗅がれました。
「由香ちゃん、、、脱がせるよ」
おじさんはそう言いながら、私からパンツを脱がせていきました。
「やだ、、、やめて、、、」
私は泣きながら言いましたが、おじさんはもちろん止めてくれるわけもなかったですね。
パンツも脱がされて、私は全裸でソファーに寝かされました。
「いやっ、、、いやぁ、、、」
私は恥ずかしさにまた泣いてしまいました。
「泣かないで由香ちゃん、、、めちゃめちゃ可愛くて綺麗な裸だよ」
おじさんは言いましたが、もちろん嬉しいわけないですよね。私は涙を流しながら腕で顔を覆い隠していました。
「おじさんも裸になるね、、、」
そう言うとおじさんは服と下着を脱いで裸になり、ソファーで寝ている私に覆い被さってきました。
「裸で抱き合うと、気持ちいいね(笑)」
おじさんは言いながら、私を強く抱きしめてきました。
「いやぁ、、、いやいやぁ、、、」
私は怖くて震えてました。
「大好きだよ、由香ちゃん、、、」
全裸で抱きしめられ、また顔を押さえられながら無理矢理キスされました。
ソフトなタッチのキスから、貪るような激しいキスへ、、、さらにまた舌や唾液を絡まされました。
キスされたあと、また全身を舐めまわされました。またおじさんの舌が全身を這い回り、
「んんっ、、、んんんっ、、、」
くすぐったさに私はまた反応してしまいました。
そして、おじさんは私の両脚を左右に開いていきました。
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