ロリータ 官能小説

【４８話】

自宅の自室のベッドで私はおじさんに騎乗位で下から肉棒で膣内深くまで突き上げられていました。
「んあああっ！ダメッダメッ､､､あああっ､､､！！」
さらに人差し指をお尻の穴に挿入されて、私は大きな叫び声を上げてしまいました。
「由香はお尻の穴が大好きだろ？」
おじさんは嬉しそうに言いながら、私のお尻の穴の奥まで人差し指を挿入してきました。お風呂でクチュクチュになるまで弄られた私のお尻の穴は、おじさんの人差し指を奥まで受け入れていました。
「あああっ､､､ああっ､､､んああっ､､､！」
膣内とお尻の穴を同時に責められて、私は幼い小さな身体を激しく震わせてしまいました。
「いい反応だね、由香」
「おじさん､､､おじさん､､､んあああっ！！！」
私は仰向けに寝ているおじさんに跨ったまま、ビクビクッと身体を震わせて、喘ぎ声か叫び声か分からない声を出していました。
「もう声なんて我慢しなくていいよ､､､なにも我慢しなくていいからね、由香」
「あああっ､､､んああっ､､､はあああっ！」
割れ目に潜る肉棒がさらに激しく突き上げ、お尻の穴に潜る人差し指も激しく出し入れされました。
「あああっ､､､おじさん､､､だめ､､､んあああっ！」
私はビクビク､､､ビク､､､ビクビク､､､と幼い小さな身体を震わせてしまいました。
「気持ちいいだろ？まだ痛いけどすごく気持ちいいだろ？」
「んあああっ､､､うん､､､気持ち､､､いい､､､痛いけど､､､痛いけど､､､気持ちいいっ！」
小学５年生の私は割れ目とお尻の穴の２穴に感じる快感を素直に認めました。
「もっともっと､､､突いてほしいだろ？」
「んああっ！､､､うん､､､」
「自分で言いなさい」
おじさんは嬉しそうに言いました。
「もっと､､､､､､突いてほしい､､､です」
「もっとはっきりと言いなさい！」
「んああっ､､､もっと突いてほしい！」
私は叫ぶように言いました。はっきり声に出してしまい、私は子供ながらに恥ずかしくてたまりませんでした。
「あはは、なら､､､もっと激しくしてあげるよ、由香」
おじさんは言いながら、さらに激しく腰を動かして、お尻の穴に潜る指の動きもさらに激しくしてきました。
「あああっ､､､激しい､､､深いっ､､､あああっ､､､！」
「声、我慢しなくていいよ」
「あああっ､､､んああっ､､､はあああっ！」
おじさんの腰の動きに合わせて、私の小さな身体が揺れていました。


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