【47話】
おじさんは仰向けに寝ていた私の両脚をM字に開きました。膝を立てて脚を開いて股間を露わにさせられ、割れ目をじっくりとおじさんに見られました。
「ああ、、、やっぱりすごく綺麗なオマンコだね」
おじさんは私の割れ目を指でくぱぁと開きながら嬉しそうに言いました。
「初潮前なのに男を経験して、精液を受け入れて、1人前に濡らして、、、なんてエッチなオマンコなんだ、、、」
おじさんは私の割れ目に顔を近づけて息を吹きかけながら嬉しそうに言いました。
「ああっ、、、んんっ、、、」
おじさんの息が割れ目に吹きかかる度に私は身体をビクッと震わせてしまいました。
「由香、、、入れるよ、、、」
おじさんは身体を起こしながら言いました。そして私の両脚を抱えて、自分の勃起した肉棒を私の小さな割れ目に押し当ててきました。
「んああっ、、、痛い、、、」
私は割れ目に当たる肉棒を感じながら、身体をビクッと反応させました。
おじさんとは何度かセックスをさせられましたが、まだまだ私の未成熟で小さな割れ目は痛みを感じていました。
「まだ痛いよね、、、でも、だいぶ慣れたよね?」
おじさんは言いながら腰を押し付けてきました。勃起した肉棒がズブッと私の小さな割れ目に潜り込んできました。
「んああっ、、、!!!」
私は小さな幼い身体を仰け反らせて反応してしまいました。
小さな割れ目が精一杯開いておじさんの勃起した肉棒を咥え込んでいました。さらにズブッと膣内の奥まで挿入されて、
「あああっ、、、痛い、、、痛いっ、、、!」
私は叫ぶように声を出しました。仰け反った身体がビクビクッと震えました。
「濡れてたから大丈夫かと思ったけど、さすがに一気に挿入したのは痛かったかな?」
おじさんは私を抱きしめながら言いました。
「大丈夫、、、?」
おじさんは私に顔を近づけて言いました。
「はあはあはあ、、、、、、うん、、、、、、」
私は息を切らしながら頷きました。
「挿入されてる由香、すごくすごく可愛よ、、、」
おじさんは言いながら私にキスをしてきました。何度も何度もさせらているキスに私は反射的に舌を出してしまいました。おじさんもすぐに舌を出して、私の舌に絡ませてきました。お互いの舌が絡まり、唾液が絡まり、濃密なディープキスになっていきました。それと同時におじさんはゆっくり腰を動かして、肉棒を出し入れしてきました。
「んんっ、、、ああっ、、、んんっ、、、んああっ、、、」
おじさんの動きに合わせるように私は声が漏れてしまいました。膣内の肉壁が肉棒を締め付け、その度に身体が震えました。
「ああっ、、、いい、、、すごくいいよ、由香、、、」
「んああっ、、、おじさん、、、おじさん、、、」
私は幼い膣内に感じる快感と痛みにおじさんにしがみついて耐えていました。
「身体、起こすよ、、、」
「えっ、、、?」
おじさんは挿入したまま私の身体を起こしました。今度はおじさんが仰向けに寝て、おじさんに跨がる形で私は身体を起こされてました。勃起した硬い肉棒が下から私の膣内に突き刺さり、その感触が正常位よりもさらにはっきりと下腹部に感じました。騎乗位なんて知らなかった小学5年生の私は、自分の下腹部に下から深く突き刺さる肉棒にびっくりしました。
「んああっ、、、!」
「正常位より深いだろ?」
おじさんは嬉しそうに言いました。そして下から突き上げるように腰を動かしてきました。
「んあああっ、、、ダメッ、、、激しいよ、、、ああっ!」
騎乗位でおじさんに跨っていた私は身体を上下に揺らして、わずかに膨らみかけていた乳房をわずかに揺らしながら身体を仰け反らせて叫びました。
「由香、奥まで突かれてるのが分かる?」
「んっ、、、んんっ、、、、、、ああっ、、、」
私は必死に声を我慢しながら頷いていました。正常位のときより激しい痛みも感じていましたが、おじさんは容赦なく下から肉棒を突き上げてきました。
「ああっ、、、痛い、痛いよ!んああっ、、、!」
「痛いけど、気持ちよさもあるみたいだな」
おじさんは腰を突き上げながら言いました。
「こっちも責めてあげるからね」
おじさんは言いながら、人差し指を私のお尻の穴に挿入してきました。
「んあああっ!やだやだ、、、あああっ、、、!」
私の今日1番の叫び声が部屋に響きました。
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