ロリータ 官能小説

【４６話】

おじさんはよつん這いの私の小さなお尻の穴にまた指を挿入してきました。お風呂でクチュクチュに弄られていた私の小さなアナルはおじさんの人差し指を痛みを感じながらも受け入れました。
「んああっ､､､！」
指を出し入れされる度に、私は痛みと快感を感じて声を漏らしてしまいました。身体がビクビクッと震えて、たまらずにおじさんの乳首から口を離しました。肉棒を扱いていた手も止めてしまいました。
「ほら、由香､､､止めたらダメだよ。しっかりおじさんを気持ちよくしなさい」
おじさんは私に言いました。
「んああっ､､､だめ､､､あああっ､､､」
「ほら、しっかりおじさんを気持ちよくしなさい」
おじさんに言われて、私は再びおじさんの乳首を口に咥え、勃起した肉棒をゆっくりまた扱きました。
「そうそう､､､ゆっくりと優しく扱きなさい」
「んんっ､､､むぐぐ､､､んぐっ､､､」
おじさんにアナルを弄られながらだったため私は必死に声を我慢していましたが、おじさんの乳首を舐めながらも声がどうしても漏れてました。
「由香､､､もっと早く扱きなさい､､､乳首ももっと早く舐めなさい」
「んっ､､､んんっ､､､」
私はお尻の穴に感じる痛みと気持ちよさに震えながら、おじさんの言う通りに手と口の動きを早くしていきました。
「ああっ､､､気持ちいいっ､､､いいよ、由香､､､」
小学５年生の私は必死におじさんの乳首と肉棒を自分の口と手で奉仕していました。
「由香､､､おじさん、もう我慢できないよ」
「､､､､､､」
私が黙っているとおじさんは起き上がり、代わりに私を仰向けに寝かせました。
「そろそろいくよ､､､」
おじさんは私に言いながら私の両脚を開かせました。
幼い小さな身体を震わせながら、私はおじさんにまた小さな割れ目を見られる恥ずかしさに耐えていました。




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