【44話】
「はあはあはあ、、、」
小学5年生でイクということを生まれて初めて経験した私はベッドの上で呆然としていました。意識が飛ぶような感覚、そして身体が大きく痙攣するように震えたこと、、、。それが決して気持ち悪いものではなく、、、いや、むしろ気持ち良かったことに私自身驚いていました。
「初めてだったからびっくりしたかな?」
おじさんは私の頭を優しく撫でながら言いました。
「でもね、、、由香、めちゃめちゃ可愛くてエッチな姿だったよ」
おじさんは嬉しそうに私に言いました。そしてまた私の胸や乳首、太ももやお尻を触ってきました。
「あっ、、、んんっ、、、」
少し触られた程度で私は身体が震えて小さな声を漏らしてしまいました。
「イッた後だから身体が敏感になってるね」
おじさんは私の身体を撫でまわしながら言いました。
「由香のいやらしい姿を見たら、こんなになったよ(笑)」
おじさんは嬉しそうに私に言うと、私の手を自分の勃起した肉棒に触れさせました。
「あっ、、、」
私は思わず反応してしまいました。
「ね?すごいでしょ?」
おじさんは言いながら、私に自分の肉棒を握らせました。私は抵抗もできず、おじさんの大きくなったおちんちんを小さな手で握りました。
「由香のエッチないやらしい姿を見て、、、もう我慢できないんだよ」
おじさんは私の耳元で囁くように言いました。
「、、、またセックスしようね、、、」
そして、おじさんは小学5年生の私にそう囁いてきました。
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