ロリータ 官能小説

【42話】

「お尻､､､気持ちいい､､､です」
私は恥ずかしかったけどそう答えてしまいました。
「由香は恋愛どうこうの前に、エッチなことを覚えてしまったね（笑）」　
とおじさんは嬉しそうに言いました。私のお尻の穴に潜った人差し指でグイグイと内部を掻き回してきました。
「あああっ､､､んあああっ､､､！」
私は身体を仰け反らせて反応してしまいました。
「ああ､､､たまらないよ､､､可愛いよ、由香」
おじさんはそう言いながら、また私にディープキスをしてきました。あれからいったい何回ディープキスをされたのでしょう､､､お尻の穴に快感を感じながら私はもう自分からも舌を絡めるように動いていました。前歯や歯茎、舌や口の中を散々舐め回されて唾液を流し込まれてベトベトにされる激しいキスがエッチなスイッチを無理矢理に入れられた私にはもうたまらなくて仕方ありませんでした。
「んあああっ､､､はあはあはあ､､､はああああ､､､！」
お尻の穴を掻き回されながら乳首を弄られて、私はまた幼い喘ぎ声を発してしまいました。
「気持ちいいね？」
「はい､､､気持ちいい､､､んあああっ！､､､気持ちいい､､､です､､､！」
私は幼い身体を激しく悶えさせました。
おじさんの指がまた割れ目に潜ってきました。またお尻の穴との同時責めをされました。
「はああああ､､､！」
「由香のおまんこ､､､まだ初潮前なのにこんなに濡れてるよ（笑）」
クチュ､､､クチュ､､､といやらしい音を発せられながら、おじさんは私に囁いてきました。
「んんっ､､､ダメ､､､あああっ､､､んあああっ､､､」
初潮前の膣内を掻き回されながら、お尻の穴もグリグリされて、私の膣壁とお尻の肉壁がおじさんの指を締め付けました。
「すごいね。めちゃくちゃ感じてるね、由香」
おじさんは嬉しそうに言いました。濡れるとか、感じるとかは、まだよく分からなかったけど、どちらもいやらしい意味だとは分かっていました。だからこそ、おじさんの言葉にも幼い身体は反応してしまいました。


※元投稿はこちら >>