【41話】
お風呂から出た私はおじさんに全裸でお姫様抱っこされて2階の私の部屋に連れて行かれました。
いつもいる自分の部屋でしたが、全裸でおじさんに抱かれて入るのはめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
おじさんにゆっくりベッドに寝かされると、その横におじさんも寝てきました。
「由香のベッドだからちょっと狭いかな?(笑)」
おじさんはそう言いながら、全裸の私をゆっくり抱きしめました。
「あ、、、」
私は抵抗出来ませんでした。おじさんは私の頭を撫でながら、
「好きだよ、由香、、、」
そう言いました。私の頬にゆっくり触れて、さらに指先で私の唇に触れながら、
「愛してるよ、、、由香」
そう言いました。
「由香は、、、どう思ってる?」
おじさんは私に聞いてきました。
「え、、、?」
私は言葉に詰まりました。小学5年生の子供だった私には、異性に対して「好き」とか「愛してる」とか、まだよく分からなかったです。しかも、相手は昔からよく知るおじさん、、、とはいえ、私に無理矢理エッチなことをやり続けている人で、とても異性として見ることは出来ませんでした。
「、、、、、、」
私が何も答えられずにいたら、おじさんは
「まだ分からないよね。でも、いつか好きだよ言ってほしいな」
そう言うと、ゆっくり私にキスしてきました。ゆっくり優しく唇を重ねていき、次第に舌を入れてきました。
子供だった私は恋愛感情についてはよく分からなかったけど、何度も何度もされていたディープキスの感触についてはもう知っていました。
「ん、、、んんっ、、、ああ、、、」
だから、、、自然と声が漏れてしまいました。ベッドでお互い全裸で優しく抱かれてディープキスされて、、、お風呂で散々責められ続けた幼い小さな身体はすぐにビクッビクッと反応してしまいました。
胸やお尻を撫でまわされたあと、舌で全身愛撫されていきました。
乳首やお腹、腰、お尻、割れ目、太もも、ふくらはぎ、足の裏、足の指、、、また前のように丁寧にねっとりと舐めまわされました。
「あっ、、、んあああっ、、、あああっ、、、」
私は何度も身体をビクッビクッと反応させてしまいました。
おじさんとはあれ以来何度かエッチなことをさせられましたが、二人きりでこんなにゆっくりと責められるのはあのとき以来でした。
「ああ、、、美味しいよ、由香の身体。なんて美味しいんだ」
おじさんは言いながら私の肌をねっとりと舐めてきました。
「ああ、、、ダメ、、、んあああっ、、、はああああっ!」
私はビクビクッと身体を震わせながら悶えてしまいました。
「嬉しいよ、由香。小学生なのにそんなにいやらしい反応してくれるなんて嬉しいよ」
おじさんは私にキスしながら言いました。
そしてお尻を鷲掴みにして揉んだあと、ゆっくりまたお尻の穴に人差し指を挿入してきました。
「あああっ、、、んあああっ、、、」
私は小さな身体を仰け反らせて反応してしまいました。異物感はありましたが痛みはもうなくて、お尻の穴に潜ったおじさんの指の感触をより感じてしまいました。
「お尻の穴、、、どう?」
「、、、、、、気持ちいい、、、です」
私はおじさんにしがみつきながら言いました。
※元投稿はこちら >>