【4話】
上半身裸にされて身体と顔を舐められたあと、おじさんは私の下半身に移動していきました。
短パンから伸びた私の太ももに頬擦りしながら、
「ああっ、、、なんて綺麗な脚なんだ、、、」
と嬉しそうに言ってました。
膝にキスされ、ふくらはぎも頬擦りされました。
今思えば、このときにおじさんの顔を思いきり蹴っていれば、逃げることも出来たと思います。、、、でも、小学5年生で子供だったあのときの私は、いつも優しかったおじさんに襲われて上半身裸にされ、激しく舐められ、キスされ、さらに脚に頬擦りされる恐怖と気持ち悪さで身体が震えて動くことが出来ませんでした。
腕で顔を覆い隠して涙を流して震えてただただ泣いていることしか出来ませんでした。
「由香ちゃんの足、、、たまんないよ、、、」
おじさんは愛おしそうに私の足に頬擦りし、舌先で舐めていました。
足を持ち上げられて足の裏を舐められ、さらには足の指までしゃぶられました。
「いやぁぁ、、、やめてぇ!ああああっ!」
足の指を口内に咥えられて、舌でねっとりと舐められました。そのくすぐったさと気持ち悪さで、私はまた叫んでしまいました。
足の指をすべて舐められ、足の裏を舌先で舐め上げられました。
そのくすぐったさに私は泣きながら必死に耐えていました。
「ああああっ!やだっやだっ、、、んんんっ!」
全く気持ちよくはなかったですが、強烈なくすぐったさから私は身体を仰け反らして反応してしまいました。
「足を舐められて反応するなんて、、、可愛いね」
おじさんは嬉しそうに言ってました。そのまま、ふくらはぎ、膝、太ももまで舌先でレロ~ッと舐め上げられました。
くすぐったさと恐怖に私の小さな身体は震えていました。
「このナマ足がずっとずっと欲しかったんだ、、、」
おじさんは嬉しそうに私の太ももに頬擦りしながら言いました。
「やだ、、、ひっ、、、ひっく、、、やだぁ、、、」
私は泣きながら身体を震わせていました。
私の腰辺りまで上がってきたおじさんは、私が履いていた短パンのボタンをゆっくり外しました。
「由香ちゃん、、、いよいよだよ、、、」
おじさんはそう言いながらチャックを外して、私が履いていた短パンをゆっくりゆっくり脱がしていきました。
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