【40話】
自宅のお風呂でシャワーを浴びながら、私はおじさんにお尻の穴と割れ目を同時に弄られていました。
「んああっ、、、ああ、、、んん、、、はああっ、、、」
小5の私の幼い小さな身体は、自分の意思とは裏腹にビクッビクッと震えながら火照っていきました。
幼い小さな身体が、無理矢理に女の本能を丸出しにされていきました。
「気持ちいいだろ?由香」
「はあああっ、、、うん、、、気持ち、、、いい、、、」
「だね(笑)もう、身体がいやらしく悶てるよ」
おじさんは嬉しそうに言いました。
おじさんは私のお尻の穴と割れ目を弄りながら、乳首を激しく吸ってきましまた。
「んあああっ、、、!」
私はまたビクビクッと震えてしまいました。
「ほら、気持ちいいならそう言いなさい」
おじさんは私に言いました。
「はあああっ、、、んあああっ、、、気持ち、、、いい、、、気持ちいいよぉ!」
私の泣き叫ぶような幼い声がお風呂に響きました。
「由香、、、キスして」
おじさんは私に言いながら顔を近づけてきました。私はおじさんに自分からキスをしました。
「んん、、、んん、、、」
自分から舌を出しておじさんの舌と絡めました。舌を激しく絡めて絡めて絡めて、、、。
「あああ、、、んん、、、んあああっ、、、」
私の小さな身体は覚えたばかりの性的な快感に浸っていきました。
「さあ、ベッドに行こうか」
おじさんは唾液の糸を引きながら唇を離して、私に言いました。
「はい、、、」
私はぼ~っとしたまま頷いていました。
おじさんが私のお尻の穴から指を抜いたら、
「ああっ、、、」
と私は思わず声を漏らしていました。長い時間、指を挿入されていたためか、指が抜かれて異物感が無くなったお尻の穴に違和感を感じていました。お尻の穴がヒクヒクと震えているようでした。
「あ、、、」
「どうした?お尻の穴、大丈夫?」
「だ、大丈夫、、、」
私はおじさんにしがみつきながら脱衣場に出ました。
タオルで身体を拭かれているときも、お尻の穴のヒクヒクが治まらなかったです。
「お尻震えてるね、、、(笑)」
おじさんは私に言いました。そして嬉しそうに耳元で私に、
「大丈夫だよ。またベッドでお尻の穴を弄ってあげるからね」
そう囁くように言いました。
「、、、!」
私は頭ではまだ嫌だと思いながらも、身体はおじさんの言葉に火照っていました。
※元投稿はこちら >>