【39話】
「小さくて可愛い綺麗な割れ目だね」
おじさんは私の割れ目を触りながら言いました。
「こんな幼い割れ目だけど、もう経験済みの女なんだよな」
おじさんは割れ目を触りながら私のぺたんこな胸に頬擦りしながら言いました。
「ああ、、、んああっ、、、」
おじさんの頬に舐められて起ってた小さな乳首が擦れて、私はそれだけで声が漏れてしまいました。
「可愛いよ、由香。こんなに幼い小さな身体が、火照っていやらしくなってるよ」
おじさんは言いながらまた乳首を吸ってきました。
「んああっ、、、!」
私はまた声が漏れてしまいました。
「ほら、アソコを触るよ」
おじさんは私の小さな割れ目に指をゆっくり入れてきました。
「んああっ、、、」
指の感触に身体がビクッと反応してしまいました。
「あれ?由香、濡れてるよ~」
おじさんは嬉しそうに私に言いました。このときの私はまだ意味が分からなかったです。
「え、、、?」
私が分からずにいたら、おじさんは
「まだ初潮前なのに、やっぱり経験したからかな?一人前にいやらしく濡れてるよ」
おじさんは言いながら指をグイグイと動かしてきました。
「ああっ、、、やだ、、、んんんっ、、、!」
私は身体がビクッと反応してしまいました。割れ目を弄られてる間も、お尻の穴には人差し指が挿入されたままでした。
左右の人差し指で2つの穴を同時にゆっくりゆっくり弄られました。
「あああん、、、んあああっ、、、はああああっ!」
私は幼い小さな身体をガクガクと震わせました。
「由香、、、いいよ、腟内が温かくなってきたよ」
おじさんが嬉しそうに言いました。ゆっくりゆっくり腟内を弄られて、クチュ、、、クチュ、、、といやらしい音が鳴りました。
「由香、聞こえる?由香のアソコがいやらしいよ」
「ああ、、、ダメ、、、やだぁ、、、」
私は性の知識もなかったけど、いやらしくて恥ずかしい意味だと分かりました。
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