ロリータ 官能小説

【３８話】

お風呂内で全裸で立っている私の前で、おじさんは膝をついてしゃがみました。そして無防備に晒していた小さな乳首を貪るように吸ってきました。
「んああっ､､､！あああっ､､､はああああっ､､､！」
私はいきなりの刺激に激しく反応してしまいました。お尻の穴を激しく弄られながら、乳首を音を立てて吸われました。私はおじさんの頭を抱えるようにしながら震えながら刺激に耐えていました。
「もう､､､いやとかやめてとか言わなくなったね」
おじさんは嬉しそうに言いました。
「あああっ､､､んああっ､､､だって､､､はああああっ」
私は小さな身体を震わせながら喘いでいました。
「あはは、こんなに小さくて幼い身体なのに、もうエッチな快感を覚えちゃったね」
おじさんは嬉しそうに言いながら、乳首を激しく舐めてきました。
「あああっ､､､こんな､､､はああああっ､､､！」
私は「こんなのウソだよ」と言いたかったけど、言葉が出ませんでした。
乳首を激しく舐められ、お尻の穴を掻きまわされ、私の身体はおかしくなっていきました。
おじさんの舌が乳首からお腹、おへそへ移動していきました。舌先でレロ～ッと舐められて
「んあああっ！」
と私は激しく喘いでしまいました。
右手でお尻の穴を弄られながら、左手で太ももを撫でまわされました。
脇腹、脇の下、腕、肩、首筋を舐め上げられ、また下に下がって、腰や太もも、割れ目の周りを舐められました。
「んあああっ､､､はあはあはあ､､､あああんっ､､､」
私は身体をくねくねと悶えながら喘ぎました。
「お尻の穴､､､もっと弄ってほしい？」
おじさんは私に言いました。
「､､､､､､はい」
私は喘ぎながら､､､頷いていました。
「嬉しいよ､､､割れ目も触るよ」
おじさんは言いながら、左手の人差し指で未成熟な割れ目を触ってきました。


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