【37話】
自宅のお風呂でシャワーを浴びながら、私はおじさんにお尻の穴を指で弄られていました。ボディーソープの泡をお尻の穴にたっぷり塗られて、人差し指を出し入れされ、中でグリグリ掻き回されました。おじさんにしがみつきながら、痛みと異物感に耐えてましたが、次第に痛みは消えていきました。お尻の穴の肉壁がおじさんの指に絡みつき、小さなお尻の穴がおじさんの指を締め付けました。
「んああっ、、、!」
私は明らかな喘ぎ声をあげました。
「お尻の穴、気持ちよくなってきただろ?」
おじさんは嬉しそうに私に聞いてきました。
「、、、、、、はい」
小学5年生の子供だった私は恥ずかしくてたまらなかったけど、認めてしまいました。
「自分で言いなさい」
おじさんに言われました。
「んああっ、、、お尻の穴、、、気持ちいい、、、」
「もっと言いなさい」
「お尻の穴、、、気持ちいいです!」
私はおじさんにしがみつきながら言いました。おじさんはさらにお尻の穴に挿入された人差し指の動きをゆっくりゆっくり速くしていきました。
「んああっ、、、ああっ、、、はああああっ、、、!」
幼い喘ぎ声がお風呂に響きました。
「いいよ、、、最高にいい顔してる」
おじさんは私に囁くように言いました。そして唇を重ねてきました。お尻の穴を執拗に弄られながら、舌を激しく絡ませられました。
「んん、、、むぐぐっ、、、んんんっ、、、!」
舌を絡めて唾液を絡めながら、私はお尻の穴に感じる刺激にずっと声を漏らしていました。
「あはは、お尻の穴、もう好きだよね?」
おじさんは私に言いました。
「はあはあはあ、、、」
私は息を切らして答えることは出来ませんでした。
でもお尻の穴の奥まで指をグイグイ挿入されたら、私の幼い小さな身体は仰け反って反応してしまいました。
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