【34話】
おじさんは浴室内で私のお尻の穴あたりを指先でグリグリ触ってきました。
「やだ、、、お尻、やめて、、、」
「大丈夫、、、最初は怖いけどゆっくり優しくやるからね」
おじさんは耳元で囁くように言いました。ボディーソープの液でヌルヌルになった人差し指で、まずはお尻の穴入口をヌルヌルに触ってきました。
「んんっ、、、ダメ、、、やだぁ」
私はおじさんにしがみつきました。
「ゆっくり、、、いくよ」
おじさんはゆっくり私のお尻の穴に人差し指を潜らせてきました。
「んあっ、、、!」
私は強い異物感に身体を少し仰け反らせて反応してしまいました。
初めて犯された日もお尻の穴を責められましたが、この日はさらに執拗に責められることになりました。
まずは指先をお尻の穴に潜らせて、ゆっくり出し入れしてきました。
「んあっ、、、んんっ、、、ダメ、、、」
私はお尻の穴に感じる異物感と刺激に、裸でおじさんにしがみついて震えていました。
「由香のお尻、、、可愛いよ」
おじさんは嬉しそうに言いました。そして、ゆっくりと人差し指をお尻の穴の奥へと挿入していきました。
「んああっ!、、、ダメ、、、ああっ、、、!」
人差し指が奥へと挿入されるにつれて異物感が増していきました。
「まだ小学生だから、やっぱりお尻の穴のほうが柔らかいね」
おじさんは言いましたが、子供の私には意味が分かりませんでした。
「んんっ、、、お尻、、、やだぁ、、、」
私は震えながら言いました。
「ゆっくりゆっくりするからね」
おじさんは言いながら、奥まで挿入された人差し指をゆっくり出し入れしてきました。
「ああっ!、、、痛い、、、んんっ、、、ダメ、、、!!」
私はまたおじさんにしがみついて震えていました。
何でお尻なんて汚いとこを指で触るのか、、、小学生の私には全く意味が分かりませんでした。
「そのうち気持ちよくなるよ、、、」
おじさんは嬉しそうに言いましたが、このときの私は理解できませんでした。
※元投稿はこちら >>