【33話】
「ああ、、、由香ちゃん、、、この体操服から伸びる脚がたまらないよ」
おじさんは嬉しそうに言いながら、私の太ももに頬擦りしました。そして私の脚を掴むと、履いていた白の短い靴下を脱がせました。
「ほら、、、ナマ足だとさらにエロいよ」
おじさんは言いながら、私の足の甲に頬擦りして足の指を舐め始めました。
「んんっ、、、ああっ、、、いやぁ、、、」
私はくすぐったさに震えていました。
「可愛い足だね、、、いつ見てもたまらないよ、、、由香」
おじさんは私の足の指をしゃぶりながら嬉しそうに言いました。
「ああっ、、、ダメ、、、んんっ、、、」
私はくすぐったくてたまりませんでした。おじさんは足の指から足の甲、ふくらはぎ、太ももまで、ゆっくりねっとりと舐め上げていきました。
「んああっ、、、だ、ダメぇ、、、」
私はビクビクッと震えていました。
「せっかく体操服着たけど、、、お風呂に行こうかw」
おじさんは私に言うと、私の手を握ってお風呂へ連れて行きました。
お互い服を脱いで浴室に入ってシャワーを浴びました。
ボディーソープの泡に塗れた身体同士で抱き合いました。
「ああ、、、気持ちいいね、由香ちゃん」
「んんっ、、、ああっ、、、」
ヌルヌルの肌と肌が触れ合う感触に、5年生の子供だった私は性的な気持ちよさを感じ始めていました。
「好きだよ、、、由香」
おじさんは言いながらまたディープキスをしてきました。
「んんっ、、、んんっ、、、」
舌が絡み合い、唾液が混ざり合う激しいキスに、小学生の幼い小さな身体が震えていました。
激しいディープキスをしながら、おじさんは私のお尻を鷲掴みにしてきました。そして指を割れ目の奥のお尻の穴あたりにグイグイと潜らせてきました。
「んあっ、、、!」
私は思わずビクッとなって反応してしまいました。
「お尻、、、ダメ、、、」
「ふふふ、今日は由香ちゃんのお尻を開発してあげようと思ってね」
おじさんはそう言いながら私のお尻の穴をなぞるように触ってきました。
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